双璧を成す異星の王女さま、フレアをＵＰしました。
やっぱりこの時代の女性キャラのデザインって、線も形も柔らかくって好きです。
最近のキャラって、顔も目も髪もなんかカクカクしていて馴染めないというか…。

お疲れ様でした
（もう少し引きの画なら尚Goodでしたわ）
この頃の宇宙企画は金掛けて製作してましたね
作画はもちろんですが声優も豪華で。
フレア、ガイ、ティアの３作品は今でも通用しそうですが。

唯、新フレアは問題外でしたわ。

確かに、ものすごい気合いの入った作品でしたね。
スタッフ＆キャストがオープンだったというのも自信の表れって感じでした。

ちなみに、何だか悪い予感がしたので『新』はいまだに観た事なかったりします…。

おぉぉ、フレアでございますね！同世代の私には感涙もの。
フレアは1が好きです。寸止め？だったので想像力がかきたててられたのかもしれません。
ちなみに私はバルテュスが大好きでした。
ティアをベットに縛り付けてあんなことやこんなこと・・・。
?のキャロンにも同じことをやってみたい笑

新は見ないほうが正解ですね
あまりにも酷すぎて
キャラも濃くなってましたし
フレアがグローデ復活させる為に頑張ってるって・・・なぁ

フレア1はネリスがインパクト強すぎで主役喰った感じでしたね。

この作品って、ラル世代にはかなりストライクなんですね。当方はリアルタイムでは観る機会がなかったんですが…。
作画のデジタル化移行などが始まる前の制作という意味では、現在とは違うクオリティを持つ作品。
根強いファンがいるのも納得です。時間を隔てた「新」に違和感があるのもまた然り…でしょうか。
ちなみに当方、「バルテュス」を初めて観たのは何と今年です。しかもレンタルビデオで。棚の中に
並んでいるのを見たときは、さすがにビックリしました（笑）。ここまで地味なアニメヒロインも
今ではある意味貴重だろうなーと思ったり。セックスシーンの激しさとのギャップ（？）が好みです。

そうそう、思い出した。
フレア1は女戦士がよかったんだよね。
たしかセイラさんの声だったな。
後にも先にも彼女のあえぎ声はこれが最後。

バルテュスも高田由美さんの熱演がかなりいけました♪
セックスシーンの描写もやたら丁寧で好感がもてます。
このくらいのクオリティの作品が最近でませんね。残念。

バルテュスも良かったですよね。
モーロックのねちっこい愛撫が実に良かった。
あれで尺がもっと長ければなあ・・・

バルテュスって好きな人が多い作品なんですね。
セックスシーンの妙な生々しさは、制作会社のカラーなのかなと思ってみたり。
犯されてからしか力を発揮しない、妙に空気を読むあのティアの宝石が好きでした（笑）。

ティアがピンチの時発動するんじゃなくて、犯されないとロボット発動しない笑　たぶん兄貴がそういう風につくったんだとｗおかげでティアがモーロックにさんざん堪能されて顔がガクガクになってました。

この作品が人気あるのは、地味系清純派の女の子がベットに縛りつけれれて、じっくりと犯されるからでしょう。
動画が本当に丁寧よくできてるんす。
くりいむレモンを超えようという意気込みがあって、フレアの出来がとてもよく、人気もあったので、これにも予算をかけたのだと思います。

実際、この映画の監督が実際○ピュタ関連の人で、これがばれてハヤオ先生に首にされたのはとても有名な話です。おかげで知る人ぞしる名作となったのです。