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上にも下にも指
675@管理人 / 2009-05-10 10:13:00 No.552
万歳拘束の続きをUPしました。

表情に変化をつけて、ちょっと密度の濃いカラミ演出を目指しています。

Re: 上にも下にも指
黒騎兵 / 2009-05-10 22:35:00 No.555
おおよそ触手は形状から絡みつくのが正解ですが
それを腕にしたのはまた違ったエロさがあっていいですね〜
・・・たぶんネタ元は
「ヨーロッパの印象」の税関のシーンでしょうか?

Re: 上にも下にも指
黒騎兵 / 2009-05-10 22:36:00 No.556
あっ!キリ番だわ〜♪

Re: 上にも下にも指
内藤2000 / 2009-05-10 23:59:00 No.557
『指』が在ると、「揉む」とか 「摘まむ」「つねる」とかも表現出来て良いですね♪
自分ならば更に耳穴やおヘソを指先で穿じったり、腋をなぞったりしそうですが。

特に右胸の摘まんでるヤツ、俺と替われッ!!


同じような理由で『先端に口腔の在る触手』とかも好きです。
噛んだり、舐めたり、吸ったり、キスしたり、歯ギシリで挟だり……

コメント感謝です!
675@管理人 / 2009-05-11 08:22:00 No.558
≫黒騎兵さん
>・・・たぶんネタ元は「ヨーロッパの印象」の税関のシーンでしょうか?
あのシーンも非常に好きなんですが、今回は意識してませんでしたね。むしろあれについては、
「くりいむラルレモン」で存分に再現したいと思っております。まだまだ先は長いですが(?)。

≫内藤2000さん
>同じような理由で『先端に口腔の在る触手』とかも好きです。
実は最初、そっちで描き始めてたんです。しかし、構図が『絡む蛇』とほぼ同じになってしまうので、
途中から部分的にシチュエーションを変えて「手」にしたという次第でして。
変幻自在のラモー様、こんな時には実に頼りになります(笑)。

Re: 上にも下にも指
がる。 / 2009-05-11 22:26:00 No.560
>触手陵辱というのは体位などを自由にできる反面、「緊縛する」「舐める」「挿入する」のいずれかの描き方しかできないのが少々難とも言えます。

気が付かなかった。触手で拘束して、エヘヘヘヘ。触手くん、万能じゃん…と浮かれていた自分を反省。
675さんは既に触手を(そしてラルを)哲学的にとらえていて、高尚な雰囲気すら感じてしまいます。たくさんの手で嬲られるのも輪姦されてる感があって萌え…。

Re: 上にも下にも指
オレンジの加速装置 / 2009-05-11 22:58:00 No.561
GWでしばらくPCを操作できないでいる間に、キャロンがす、すごいことに...。
自ら責めを求めてしまったキャロンが、予期した以上の快楽の波に身も心も呑み込まれて全身から力が抜け落ち、もう抗う気力さえ残っていない...。
管理人さま、ものすごい画ですね...。異常に興奮しちゃってます、私...。

Re: 上にも下にも指
ローライ / 2009-05-12 00:11:00 No.563
キャロンはなんというか、嬲りがいのあるキャラですね(←
問題発言?)
嬲られても悲壮な感じにならず、むしろますます魅力的、
蠱惑的に映るような・・・
このあたりはファンタジー世界という点が大きく作用している
のかもしれません。今回の掌がいっぱいのイラストは永井豪
の路線のようにも見えました。氏の場合は触手ではなく、
大勢の男を象徴的に描く手段として、そのような手法を使って
いましたが。

手の感触
675@管理人 / 2009-05-12 08:21:00 No.564
さらにコメントどうもです!
≫がる。さん
「触手を哲学的に」…な、何だかシュールな形容ありがとうございます。光栄です(笑)。
補足ですが、触手って女の子がどう感じているかは想像できますが、逆にどんな感触を女の子の体から得ているかという点が
ちょっと想像しづらいんですよね。当たり前の事ながら、我々には触手という器官そのものがありませんから。
言い換えるなら、我々はマリオには自分自身を投影するけど、ラモーの触手陵辱は「傍観」する…というところでしょうか。
とはいえ、もちろん触手を否定する気はまったくありません。人間にできない事をやってこその触手サマですからね。
≫オレンジの加速装置さん
すごいことになっております(笑)。
「予期した以上の快楽の波に身も心も呑み込まれて」いいですね。そういう解釈もありますよね。もちろん和姦とまでは
いかないけれど、キャロン自身も屈服の中にある程度は(覚悟とは別の)期待を持っているという心理バランス。
気高さと強い責任感を持ったユリアと違い、場に流されている部分の多い彼女ならではの(いい意味での)敷居の低さかも?
≫ローライさん
言われてみれば、ちょっと永井先生テイストがあるかも?あまり意識はしていませんでしたが…かなり光栄です(笑)。
>嬲られても悲壮な感じにならず、むしろますます魅力的、蠱惑的に映る
まさに、それこそキャロンならではの魅力でしょうね。作品世界や設定、さらに画面全体もかなり暗い中で、彼女自身は
どこまでも明るい陽性キャラであり、ペルルとの掛けあいシーンではコロコロと表情を変え、コメディエンヌに徹している。
だからこそ陵辱シーンでは苦しげに悶える表情が魅力的に映るのであり、陽性であるが故にその辱めが「傷として残らない」
イメージが強く、悲愴感が生まれないのだと思います。この辺り現実から遊離したファンタジーならではのメリハリであり、
「亜美」シリーズや「エスカレーション」シリーズとは違うベクトルの主人公像を構成する一因なのでしょうね。

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