初めて『１』キャラのイメージにしてみました。
変換ネタ…というかパロディなんですが、元ネタが分かる方はどの位おられるんでしょうね。
この２人を比べるとつくづく実感します。ユリアさんってホント描くのに時間と手間がかかる…（泣）。

笑顔の非エロイメージがあってこそ、エロも際立つラル少女たち。こういうのを描くと、あらためて実感します。

>元ネタが分かる方はどの位おられるんでしょうね。
「HIDIAN GAMERS」だったようなｗ

ＴＯＰ更新眼福でございます
>元ネタ
なんとなく久保書店とか白夜書房とかと言う単語がちらつきますｗ
上記の通りすがりさんの書かれている「HIDIAN GAMERS」ていうと
弧ノ間和歩さんですよね？
ぐぐって見たけど画像無いんですよねｗ
ともかく滅多に見られないユリアさんのはっちゃけっぷりが可愛らしいです
ノリノリだしｗ

やっぱりおられるんですねー、ご存知の方々。さすがです。
弧ノ間和歩先生の著作『THE HIDIAN GAMERS』の表紙パロディです。
遅ればせながら、オリジナル表紙もＵＰしました。イラスト下部の文字から開けます。
どっちをどっちにしようかという点は、描く間際まで迷っておりましたが（笑）。
ちなみにこの作品、別バージョンの表紙もあるみたいです（ユリア側のキャラ単体のイメージ）。
そちらもいずれ描いてみたいと思っております。

明るい艶っぽさがいいねえ。
特にユリア。ふ、ふ、ふんどしじゃないですか？
この格好ならラモーさんも嬲りがいがありそうだねえ。
６７５さん、グッジョーブッ！

これは美しいタイトル！

そうそう、非エロの部分はすごく大事ですよ。
ラル２のキャロンのカラミのシーンはその前半でかわいい日常？のキャロンをみれるのが、もの凄く活きてくるわけですよ。その間視聴者はこんなかわいい娘にあんなことやこんなこと・・・みたいなｗ
だから非エロの部分がとてもかわいくかけてるのは重要です。（力説）

675さま。これからもマイペースで楽しませてください。

す、すいません...元ネタわかりませんでした...。
うちはアクセス速度が遅くて、上からだんだんと画が出てくるものですから、一瞬、違うページに飛んだかと思ってしまいました。
何だかパアッと明るくなった感じですね。（王女さまが前にいらっしゃるせいでしょうか？）
ユリア王女というと、囚われの身となった後の、眉間にしわを寄せてラモー・ルーと対峙してるか、もしくはいいように嬲られて眉を八の字にして半べそかいてるか、というのが私の持ってるイメージですが、日常はこんな風に明るくてお茶目な感じなんですね...きっと...。

返答が遅れて申し訳ないです。

皆さんのコメントにあるように、ラルキャラって「明るさ」や「日常」を感じさせるのがポイントなんですよね。
確かにキャロンもユリアもあの年頃の女の子にしては重過ぎる宿命を背負ってはいますが、それはひとえに
ラモーがいるからこそのモノ。あの宿敵さえいなくなれば、２人とも明るく楽しく暮らすであろう事は想像に
難くないわけでして。であれば、恥辱にまみれる時以外の表情にある魅力というのも、表現できればと思います。

『２』派とはいえども、描けば描くほど『１』の魅力も見えてくる。やっぱりラルキャラは奥が深いです…。

出かけていて、すっかり出遅れてしまいました。
トップページ更新ですね。元ネタと対比してみましたが、
全然違和感がない！
これは元々の作者が同一であること、675さんのオリジナル
を尊重する気持ちが良い方向に作用しているせいでしょう。
このイラストを見る限りでは本編で八の字眉毛になって
喘いでいる姿が想像できないですね。
そのギャップがまたおもしろくもあるのですが(^_^;)

時期的にラル制作と近い事もあって、オリジナルの絵柄もかなりイメージが似てますからね。

無力ではあっても決して「弱い」わけではなかった『１』ユリア。平和さえ戻れば、きっと
明るく快活になっていただろうという解釈もできるわけでして。今後はそんなイメージも
描いてみたいなと思っております。