ラル以外のお気に入り作品について
自分は亜美もいいですが
「二人のハートブレイクライブ」がお気に入りでしたね
あまり話題にはなりませんが
当時のぴえろの魔女っ子シリーズにうり二つの構成は思わずｗ
変身後のエッチより蕎麦屋のシーンが受けが良いみたいで
無修正ラルにひけを取らない問題作かと
（だってルリ、○学生にしか見えないし）

当方にとっての『ラル』以外のお気に入り作品といえば、やはり何を置いても
『いけないマコちゃん後編』でしたね。初めて見た美少女アニメという事もありますが、
これと『ラル２』のセルビデオを本屋で買った事が、のちの人生を決めたのかも…？
ちなみに「ハートブレイクライブ」を見たのはけっこう後年でした。罪のない絵柄と
あまりにもシャレにならない内容（ヒロインの年齢、真っ向からの強姦、触手など…）とのギャップに驚いた記憶があります。

いけないマコちゃん後編の作画は本当にいいですね。
顔を上気させ、涎をたらしながら官能に溺れるマコちゃんの顔が素晴らしかったです。

ハートブレイクライブはレイプシーン笑ってしまいました。
初対面でレイプ、しかも中だし！さらにあとで相棒の小動物にレイプ肯定されてるし、もうおおらかすぎて滅茶苦茶です。
あのソバ打ちのロリコン男はちょっとだけキャラ的に面白かった。

地味なお気に入りとしてはしぶいところでサマーウインド。
女の子がかわいいのと作画が丁寧なのがよかった。今思うとこの作品、もの凄く80年代してるんですよね。
しかし主人公の高校生のセックスがとても上手で、当時学生だった私はセックスやたらうまいなこいつ・・・と思ってみていましたｗ

いけないマコちゃん前編はあっさりした描写でしたからね
（後編と比べたらですが）
２部構成の賜物でしょうか。

「二人の・・・」のも当初は２部構成予定だったはずなんですが諸事情で

るりのファックも用意されていたのに・・・残念だ

二人のハートブレイクライブは自分も好きな作品です。
変身後にレイプされるシーンはもとより、やはり蕎麦屋のシーンがインパクトありますね。
あの先が見たかった…という意味でラルに通じるものがあります。
あと黒猫館は外せません。無駄の無いキャラクター構成が素晴らしい。

あの先品って、いろんな意味で時代を先取りしてましたね。
『くりいむレモン』そのものがアダルトアニメ全体の先駆だったのはもちろんですが、その中でも『黒猫館』は
現在の風潮（館・メイド・どこか異質な倒錯など）のストレートな開祖といってもいいのではないでしょうか。

…それにしても人気者な蕎麦屋(笑)。