『ラルレモンアート』第２弾をＵＰしました。

もはや禁忌ともいうべき「ペルルとのセックス」ですが、当方もまったく同感です。描きたいとも思わないし。
しかし、マリオやラモーではなく彼だからこそ表現できるキャロンの魅力というのも間違いなくあるわけでして。
今回はあえて彼をパートナーに配し、「エロ」や「欲情」ではなく「恥じらい」あたりを表現してみました。
けっこう、可愛く描けたかなあと思っています。

シチュエーションとしては「沐浴の後」という感じでしょうか？

連日の更新、おつかれさまです。
かわいい、かわいい、何てかわいいキャロンなんでしょう。
年甲斐もなく、目がハート（もしかして死語？）になってしまいそうです。
オリジナルのイメージには、亜美の持つ何て言うんだろう、「背徳感」みたいなものがありますが、同じ構図なのにそういうものはなくて、でもペルルとキャロンのちょっとした温度差みたいなものがうまく表現されていて、これまたぴったりきますね。まだまだ小さめのおしりが、もうたまりませんです。

エロ大好きで、やられることはしっかりやられてほしいですが、バッドエンドとか無限地獄はちょっと...な私は、実はそれほどペルルに対して悪い感情は持っていません。
でも、「ペルルとのセックス」はやはり想像できません。
ペルルはきっとキャロンのことを好きなわけではないだろうと...何となくですが...。

ちなみに「ギャグをかます」という言葉は、「つまらないことを言って相手を黙らせる」という意味から転じて今の使い方になった、というのを誰かから聞いたことがあります。（出所不明ですが...。）
とすると、噛ませる「ギャグ」というのは、拘束具の「ギャグ」そのものということになりますね...。何かすごい違和感がありますが...。

いつも感想感謝です！
≫やられることはしっかりやられてほしいですが、バッドエンドとか無限地獄はちょっと...
おおっ、気が合いますね。当方もまさにそうです。もちろんそういう展開自体を否定する気はまったくありませんが、
『ラル』の作風やキャラクターに限ってはあまりイメージできないというのが正直なところでして。
策にかかり、敗北し、犯され屈服し、それでも最後は敵を倒す。だからこそエロの持つ意味も深いのだと思います。
≫ペルルはきっとキャロンのことを好きなわけではないだろうと...
思うにこの２人、まだそういう感情を抱くような年齢ではないのでしょうね。出会いもあんなだったし、恋愛云々より
共に力を合わせて大敵に立ち向かう「戦友」としての結束の方が強いのだと思います。
ただ、いつかは相思相愛になってほしいというのは強く希望するところです。『ラル』のファンであるがゆえに。
それにそういう相手がいればこそ、今後も続くであろうラモーの陵辱の味わいも深くなりますからね（笑）。

更新お疲れ様です
さて珍しくペルルの話題ですがｗ
ペルルとキャロンはどう考えても両思いだと思いますが
キャロンが「女」なのに対してペルルは「男の子」なんだと思います
様はガキですガキ
やってる事と言えば所詮覗きで行動を起こすとしてもスカートめくり位でしょうｗ
でも?ラストでキャロンの浮気者発言に対して平謝りしている事からひょっとしてキス位はあったのかも
ともかく、王女と従者でもなく男と女でもない
そこら辺に居る普通の男の子女の子な関係がこの二人には今（永遠と言う名の今ｗ）の所お似合いですよと
いつか身動きできないペルルの前で触手陵辱されるキャロンが見たいものです
勿論キャロンの心は折れない抵抗し続ける外道展開でｗ
頑張れペルルキャロンを寝取られるその時まで！！

以上長文失礼致しました
次の新作を期待しております

『３』に相当する部分で、けっこう関係が進展してますけどね。それでもこの２人なら、なかなかそっち方面に進まないのは
想像に難くなく（笑）。でもやっぱりペルルは、キャロンの拠り所であって欲しいというのが正直なところです。

陵辱される姿は見たい（描きたい）けど、不幸になった姿は見たくない。突きつめるとそんな感じですね、キャロンって。

>陵辱される姿は見たい（描きたい）けど、不幸になった姿は見たくない。突きつめるとそんな感じですね、キャロンって。
そうなんですよね...。触手もエロも似合うんだけど、淫靡とか不幸の匂いがしない希有な存在というか...。キャロンにはそういう不思議な魅力がありますよね...。

もともとラルの世界が「性行為」に対して少し大らかなのかも知れないという感覚もあり、キャロンにせよユリアにせよ
あるいは侍女にせよ、戦いが終わりさえすれば幸せになれそうな「陽性の空気」があるんですよね。
世界観の暗さとキャラのこの明るさのギャップこそが『ラル』の独特の空気を醸し出しているのだと思います。