負けじと連続更新です（…？？）。

今回は、ちょっと趣向の違うイラストに挑戦してみました。『くりいむレモン』の初期を支えた富本起矢氏（当時）の
タッチを、できる限り再現して描いた『２』キャロンです。まだまだ未完成な部分も多いですが、いろんな視点からの
変換イラスト表現こそが『ラルレモンアート』の目標なので、あれこれ試行錯誤で描いてみました。

おおお〜、またもやの連続更新、本当におつかれさま、お見事です。
今回の画は、オリジナル・イメージの雰囲気はそのままに、上目づかいの何か言いたげな表情、赤いボンテージ衣装がキャロンにはとてもよく似合います。いいですね〜。
その視線の先にいるのは...やっぱり...う〜ん、マリオかな?

これまた可愛らしくて犯しがいのあ・・・失礼しましたｗ
このような清純風タッチのキャロンがマリオに辱められてしまうなんて・・・このギャップでますますそそられてしまいますなぁ。
こんなイラストも大歓迎です。
余談ですが、私はぺルルは見るのも駄目ですわｗ。
あの小動物は私にとって吉田戦車の「いじめてくん」みたいで虐待したくなってしまいますｗああ・・・ぐりぐりに踏みつけて骨バキバキ言わせたい・・・男未満はひっこんでな！！！

・・・失礼しました笑

いやいや、今回のシリーズには実に楽しませていただきました。
なんといっても、亜美、リエはくりいむ世界のメインヒロインであり、
そのイメージを残しつつ見事な「変換」ができる675さんを
尊敬します。しかしキャラが違うと受ける印象も全然違う
ものになりますね。インモラルな匂いを漂わせるキャラから
天真爛漫なキャラへ入れ替わるだけで、次の展開が違うものに
変化するのだから面白いものです。

コメントどうもです。返信遅れて申し訳ない。

≫オレンジの加速装置さん
≫その視線の先にいるのは...やっぱり...う〜ん、マリオかな?
間違いなくそうだと思います（笑）。そして、だとすればこれまたいろんなシチュエーションが浮かんでくるんですよね。
「この」フィルムコミックスに載ってそうなイラスト、また描いてみようと思っております。
≫digさん
≫私はぺルルは見るのも駄目ですわｗ
そういう方も、やはり少なからずおられるでしょうね。彼が『１』においてやった事を顧みれば。
ただ当方は、彼も『ラル』の魅力の一環であるという風に考えてますので、またたまに出すと思います。ご容赦のほどを。
≫ローライさん
≫そのイメージを残しつつ見事な「変換」ができる
富本さんについて造詣の深いローライさんにそう言って頂けまして、いろんな意味でかなりホッとしました（笑）。
元の絵の魅力をそのまま残し、そのベクトルをキャロンの方へ向ける…というのが第一の目的でしたからね。
デジタルペイントがアニメの主流である昨今、こういうタッチの絵は非常に新鮮で、創作の刺激になります。またいずれ
他の絵でも挑戦したいと思っております…といっても、この変換イラストはフォトショップ着色なんですが（おい）。