触手陵辱イメージをＵＰしました。
欲張って"本数”を増やしたら、ものすごい時間かかって（笑）。
ラモーもいいけど、相手が雑魚であればあるほどシチュエーション的にはオイシクなるのもまた事実。
いつも描くような喘ぎの場面に至る「寸前」…という感じです。

GJ！
歯を食いしばって耐えている
剣士としてのプライドの表れと言ったところでしょうか？
でも快楽に負けてしまう・・・

・・・ライケが助けるんだろうな、きっと

2キャロンの触手姦！
下等生物というところがポイントですね。
今は必死に耐えてるけど、いずれとろーんとしちゃうのが目に見えるのが
キャロンの魅力(？)だと思います。

　ううっ。手足を絡め取る触手の機能的な動きがいいですねえ。下等生物だけに本能をストレートに表現している…。しかも青いやつと赤いやつのコンビネーション。そして秘所への進入を企むのは緑のやつでしょうか？
　雑魚に油断を突かれ、現実を受け入れられないキャロン。そして下等であるだけに本能に基づいた触手のエンドレス、かつストレートな責め。よく妄想した情景を現実に見ることができ感激です。
　三匹でキャロンの体を「くぅっ、ああぁん、そっそんなところ、だめっ…。」とさんざん嬲り、「お願い…、もう入れてぇっ！」と陥落させてほしいです。

今回はシチュエーション以上に表情にこだわってみたんですが、皆さんそれぞれの解釈があるみたいで嬉しい限りです。
「耐える」はユリアの特技だけど、成長したキャロンもそれなりに。でもやっぱりあっちの方への攻めには弱くて（笑）。
≫黒騎兵さん
ペルルじゃなくてライケというのが、悲しいかなリアルですね。でも据え膳食わぬは男の恥で、彼も手をつけたり（笑）。
≫stkさん
耐え抜くのがユリアなら、屈しちゃうのがキャロンでしょうか。伝説の剣士とはいえ、やはり感じやすい女性の定め？
≫ガルさん
機能的な触手。なんかよさげな存在ですね（？）。解釈は様々だけど、できれば全部で１体であって欲しいとも思います。
…だってこれがバラバラだと、青いやつの役得がホントに何にもないし（笑）。
「何だよーお前らばっかり。これけっこう疲れるんだぜー！ちょっとでいいから俺にもヤらせてくれよ！」みたいな？

感想が遅くなりまして申し訳ございません〜〜！！ m(_ _)m

イイですねぇ〜！！　『?』キャロン×触手。

歯を食い縛って耐えているキャロンが、激烈に良い感じです。
キャロンというキャラの特性なのか、 次に来るであろう泣き顔や蕩け顔、思わず快楽を求めて 本能的な反応を口走ってしまう表情まで 容易に妄想出来ますね。
大変 眼福でございました(-人-)

ありがとうございます！
我ながら「ラルにしては触手ネタ少ないなあ」と常々思ってますが、やってみるとやっぱりいいもので(笑)。
剣士としての力が及ばなくても､最後まで耐える。だけどやっぱり…というのがキャロンのキャラですよねー。