『ラルレモンアート』を一点ＵＰしました。

『ラル』と並ぶ、マイベストシリーズ『いけないマコちゃん』への変換イラストです。
思えば、これの後編が初めて買ったアダルトアニメだったっけ…。

こういうキャロン、美しいです。
元絵が女性の絵だけあってエロっ毛が消えますね。視点が違うせいでしょうか。
マコちゃんは前編、後編ともに名作ですよね。
後半でフリーとのベットシーンでよがるマコちゃんはいまだに神クオリティ。何故ラル２も前半と後半わけてクオリティあげていろいろと・・・いや、終わったことはもういうまい。
ラル２が神クオリティだったらたぶん675さんのキャロンはここまで充実しなかったでしょうしね。
それでもラル２のキャロンはかわいらしくてツボでした。
いまだに自分の女神様です。

三日連続の更新、おつかれさまです。
みな、それぞれに違ったキャロンを描かれていて、そのどれもがとても魅力的です。

>輪姦16
ひとつ前の作品との性長(?)ぶりがたまりませんね。
「1」と「2」は別作品、とかいろいろ言う人もありますが、そのギャップも含めて、ラルの魅力かなぁ、と思います。
管理人さまの言われるとおり「2」もよいですね...。こちらにお邪魔させていただくようになって「2」の魅力を改めて教えていただいた気がします。すばらしい絵の数々を堪能させていただく以上に、ラルの世界が広がったことが、私にとって最大の収穫のように思います。

>いけないキャロンちゃん
いつも以上に、オリジナルのイメージをとても大切にして描かれておられるようですね。
やわらかな雰囲気に加えて、温かみというか厚みというか、そういうものを感じる気がします。
この画を見ていると、あぁ、やっぱりキャロンは女王さまなんだなぁ、と...。何だかわけのわからない感想ですみませんです。

≫digさん
＞元絵が女性の絵だけあって
確かにこの作品のイメージアートって、言われなければアダルトアニメのものだとはまったく思えないんですよね。
＞ラル２が神クオリティだったら
これは、ラル最大のifだと思います。いろんな意味で隙があるからこそ、ファンはこんなに長く作品を想う事ができる。
決して完成度が低いというわけではなく、補完の余地がたくさんあるという部分が我々の一番の宝ではないでしょうか。

≫オレンジの加速装置さん
＞そのギャップも含めて、ラルの魅力かなぁ、と
まさにその通りでしょうね。今回の『１』『２』の連続は、それを端的に表現したという意図もあります。
見方によっては「３年であんなに変わるものかな？」とも思えるキャラの変遷。シリーズといっても最大３作だからという
制約あってのデザインだと思いますが、結果的にギャップの魅力というものが生まれているんですよね。
これからもこの、ギャップは追求したいと思っております。

はじめまして。Kiryuと申します。

サイトのすばらしいイラストの数々、楽しませて頂きました。
この「いけないキャロン」ちゃん、ラルとマコとアスタロトが好きな自分としてはツボにはまるイラストです。こんな清楚な
キャロン（マコ）がラモー・ルー（フリー）に導かれ・・・と考えると、なかなか楽しいです。

ちなみにキャロンのイラストとしては、小説版2のカラーイラストが好きだったのですが、こちらで「魔の光悦に魅入られ」と題したアニメ調の作品で久しぶりに堪能させて頂きました。また、お邪魔しますのでどうぞよろしくお願い致します。

Kiryuさん、いらっしゃいませ。

アスタロトはもちろんですが、内容がまったく違うマコも実はラルと相通ずる要素があるんですよね。
心を封じ込まれる妖しい眼光とか、セックスで淫蕩な性格に変わってしまう主人公とか。
どっちも好きなファンとして、気合いを入れて描いた本作。気に入って頂けたなら何よりです。

「魔の光悦に魅入られ」…なんか懐かしいです。こういうアニメ調変換では最初期の作品でした。

今後も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお見知り置き下さいまし。