村人の輪姦第１８弾をＵＰしました。

前回同様の『後ろから前から』シチュエーションです。
ついでに口も、キャロンにはおなじみの指で。

間髪入れずの「おかわり」、おつかれさまです。
画面上に野郎共の顔が出てくると、これまた違った意味でエロさが増すというか、見ている方の焦燥感(うらやましさと、おれのキャロンに何しやがる、みたいな...。)が煽られて、う〜、たまりません。
ぶっとい指でキャロンのくちびるをヌチャヌチャと犯しながら、耳元で卑猥な言葉を囁き続けているんでしょうか...。
その言葉責めが、さらに理性や意識を蕩けさせて、キャロンのをさらなる高みへと誘ってゆくのでしょうね...。

＞画面上に野郎共の顔が出てくると、これまた違った意味でエロさが増す

確かに、描いててもそんな感じはありますね。手足や結合部だけだとある程度相手を「自分」にイメージ変換できるけど、
顔まで描くと「この村人とのセックス」なんだというビジュアルイメージが固定されるからかも知れません。
それにしてもうらやましい村人。王女を思う存分抱いた上、鏡のひと照らしでたちまち正気に戻りお咎めもなしとは（笑）。

素晴らしい！
ずっと前から、「こんなキャロンが見たい」と思っておりました。
ビデオ版のラル?ではキャラの成熟に反して、Hシーンはどことなく寸止めっぽく、やや物足りなかったのですが、ここまで描いていただけると感無量です。
またいつか、ラル?版ユリアの輪姦シーンも描いて下さい！よろしくお願いします。

コメントどうもです！お返事遅れてすみません。

＞ずっと前から、「こんなキャロンが見たい」と思っておりました。
「こんな」の内容は千差万別なれど、ラルのファンが共有する感覚ですよね。もちろん当方もです。
『１』も『２』も、Ｈシーンが寸止め的で物足りないのは同じ。残念なのは間違いないんですが、
その残念さがこそが、息の長いタフなファンを作っているというか…。
今後もできる限り、自分なりの「こんな」を形にしていきたいと思ってます。よろしくお付き合い下さい。

さすがにもう一巡の輪姦は無理ですが、『２』ユリアのネタも考えてますので、気長にお待ちのほどを。

お返事ありがとうございます。
最近のＨアニメはＨシーンそのものに関しては過激で、余す事なく映像化するようになってきているとは思いますが、それはそれで何か物足りなさも感じます。
ところで、差し支えなければ教えていただきたいのですが、これだけ高クオリティ画力や文章力で、ラルをゲーム化やデジタルノベル化するのお考えほお持ちになったことはありますか？
（ドリームハンター麗夢は同人ゲーム化されておりますし、これまでラルに関する作品があまりないのは不思議でした。また、昔ＰＣ-98版のゲームを所有しておりましたが、ちょっと・・・これはラルではないな・・・という内容でした。）
素晴らしい作品ができると確信しておりますが、もしそのようなお考えがおありでしたら教えてください。
よろしくお願いします。

＞ラルをゲーム化やデジタルノベル化するのお考えほお持ちになったことはありますか？

最初に言ってしまうと、ありません。そして、おそらくこれからもないと思います。
もちろん同人活動を否定する気はまったくありませんが、当方は正直言ってそういう
タイプではないかなと思っています。今の方法が最も尺に合っている気もしますし。

また、あまりひとつのテーマで時間をかけたくない、という考えも大きいと思います。
描く事を純粋に楽しめる範囲内で一作一作を仕上げるという方式が性に合うのに加え、
ラルファンの方々にも「それぞれのストライクゾーン」というものがあるわけですから。
様々なネタでどんどん表現をしていけば、より多様な「補完」ができる事になりますよね。

とりあえず、当方の創作スタイルはそんな感じです。ご了承頂ければ幸いです。