「アナザーリスペクト」の第２弾をＵＰしました。
かなりの数になって時間かかったけど、やっぱり個人的に非常に好きなシーンなので頑張ってみました。
キャロンの身体を弄ぶユリアと、弄ばれる事に歓喜するキャロン。この２人ならではの和姦（？）イメージです。

なんという衝撃ッ！！　思わず昇天しそうになりました！！
Sユリア×Mキャロンというカップリングが大好きな内藤としましては、見果てぬ夢を見せて頂いたようで涙が止まりませぬ(T＾T)

この場合ユリアは やはり以前ラモーさまにピー！を付けて頂いた後の展開としてみるのが正しいのでしょうか？
キャロンの悶えっプリが もぉ溜まりません！でした。
欲を云えば戦士姿のキャロンに襲い掛かって欲しかったトコロですが、あの夜着(拘束着？)姿も『和姦』っぽくて 非常に非常に良かったです。
ラモー相手と違い どうしても抵抗し切れていない所が、この二人の微妙な関係を 適確に表している気がします。

『淫獣学園』と言えば、私 巫女の仲間の夜久チャンが巨大エロ河童に触手で〇〇されて危機一髪！なシーンが大好きでした。
いつか、あのシーンを?の剣士姿キャロン×ラモーさまで 拝めないかと勝手に期待しております。

本当に素晴らしい ユリア×キャロン、ありがとうございました！！m(_ _)m

超大作お疲れ様でした
私もこの場面は大好きであります
特にギャラリーのおっさんがｗ
まぁ最後は助けが入って消化不良なんですが
（淫獣聖戦もそうだけど最後までいかないのがもどかしい）

クグツの空気鉄砲（？）のシーンも好きですね
馬鹿らしいアイテムでスケベしながら顔がマジなところが。

すごい！　すばらしい！　陳腐なことばしか思い浮かばない自分を恥ずかしく
思います。
今回の一連の作品は作画に要する時間にしても、その労力にしても
すさまじいものと感じます。これだけ素晴らしい作品群を只で拝見
してしまってよいものかと何か申し訳ない気持ちになりました。

個人的にアップ画像（画像のアップという意味ではなく、一部分の拡大
という意味）は大好物なので、それらも含めてとても楽しく（心昂ぶらせ
ながら）拝見させていただきました。
675さんはIllustratorの達人ですね。あまり詮索するつもりはないの
ですが、普段Illustratorを使うお仕事をなさっているのでしょうか。
もし独学で学んだのだとすれば、驚嘆すべきことです。
わたしはベジェ曲線のクセのある動きに習得を挫折しました（汗）

≫内藤2000さん
おおっ、このカップリングは内藤2000さん的にはかなりストライクでしたか（笑）。
＞以前ラモーさまにピー！を付けて頂いた後の展開としてみるのが
この点に関しては正直、どっちもアリなんじゃないかなーと考えております。
自身の秘部と一体化したアレの意志に操られてキャロンを犯すというのも「ラル」らしいし、ごく普通のディルド―を
自分の意志でキャロンに挿入しているというのもシチュエーションとしては非常にイイ感じだし。ここはあえてどちらと
決め付けるのは避けましょう。どっちも妄想してくださいまし。
≫黒騎兵さん
＞まぁ最後は助けが入って消化不良なんですが
とはいえ、『１』キャロンのように本当に寸止めされるのではなく、やられる事はやられてるんですけどね（笑）。
こういうもどかしさこそが、シリーズものの人気を支えていると言えるのかも？
＞クグツの空気鉄砲（？）のシーン
ありましたねー間抜けなの。それでイかされ、操られてしまう巫女もどうなのよって感じでしたが（笑）。
≫ローライさん
＞作画に要する時間にしても、その労力にしてもすさまじいものと
確かに時間かかりました…。特にＨとＩの絵が。
しかし「好きでやっている」という事実は活力の源なんですよね。誰よりもこれを観たいのは自分自身ですから（笑）。
＞普段Illustratorを使うお仕事をなさっているのでしょうか
確かに仕事で使う事はよくありますが、こういうアニメ調のトレスというのはほとんど趣味だけですね。
「ラル」の劇中シーンのトレスが、ほぼ原点だったと言ってもいいかも知れません。
ベジェ曲線習得には、とにかく数をこなす以外にはないと思います。何千本も何万本も引いていれば、それなりに
クセもコツも身につくというか…。とにかく、好きで楽しめるのが第一という事なんでしょうね。

これは大作ですね。すごいなぁ。よくモチベーションが続くなとひたすら感心です。
自分も好きな過去作にキャロンをかぶせてかいてみたのですが、最後まで根気が続かないですよ。
個人的には675さんこそリスペクトをささげたいｗ

あらためて顧みると、自分でもよく続いてるなーと思うことしばしばです（笑）。
ネタもあれやこれやと、手が追いつかないほど思いつくばかりで…。
やっぱり、昔はできなかったこういうイラスト表現ができる事への喜びや楽しさといったものが
このモチベーションを根っこで支えているんだと思います。まだまだいきますので、よろしく！