『村人の輪姦』をＵＰしました。もう第１９弾…。

ちょっと、もといかなりイレギュラーな人選です。男たちがコース料理だとすれば、一服のお茶みたいな感じ（？）。

更新お疲れ様です
さて今回はまさかの超変化球ですなぁ
自分より年下の娘に二人がかりで攻められるなんてドＭキャロンの真骨頂ですよｗ
で、この娘達がこの現場にいると言う事は
?ユリアの魔眼でやられた
?ユリアの中の人の触手で頂かれた
?ユリアに堕とされた周りの大人（父？）に・・・
?ユリアに堕とされたキーラ種にｗ
なんて妄想が膨らむ一枚でもあったりする訳でｗ

お疲れ様です

これは・・・凄い！！
子供にゃとかく人は弱いもんで
キャロンさんも多聞に漏れずですな
「お姉ちゃんなんかぬるぬるしてるね」とか会話しながら
いじってるんでしょうか

昔はこんなシチュの漫画けっこうありましたわ

輪姦シリーズ更新おつかれさまです。

> かなりイレギュラーな人選
　意外なところに変化球と見えて、いや、けっこうツボかも...です。
　小さな子どもたちにまで嬲られてしまう伝説の剣士さまって...。何かそのシチュだけでもムラムラきちゃいます。

コメントどうもです！！
禁じ手だったかとも思いちょっと心配してましたが、まずは好評でひと安心です…。
≫文無しさん
＞ドＭキャロンの真骨頂
確かに（笑）。いくら魔力の虜とは言っても、こんな子供相手なら少しは抵抗する手段もあるだろうに。
劇中にそんな描写は全くない（むしろ凛々しい）にもかかわらず、Ｍ認定されてるキャロン。本物です（？）。
≫黒騎兵さん
＞「お姉ちゃんなんかぬるぬるしてるね」とか会話しながら
なんかいいですね。本人に向けたものでないにもかかわらず、聞いている本人をこの上なく辱める無邪気な会話。
「自分には味方はもう誰もいない」と思わせるには何よりも効果的なのかも？
≫オレンジの加速装置さん
＞小さな子どもたちにまで嬲られてしまう伝説の剣士さま
そう。描いてても忘れがちなんですが、彼女って伝説の剣士なんですよね。だけどいくら魔を討ち果たす力を
持っているとしても、人間の本能である性行為には全く無力。この辺りがやはりキャロンの魅力の真骨頂ですね。

更新のペースが速くて、書き込みのほうが追いつかないという
情けない体たらく・・・・
子どもネタはいずれ描くのではと思ってましたが、村人シリーズ
で出るとは意外でした。しかし、こうしてみると、キャロンは
だれにイジメられても似合う！そのあたりが675さんのイマジ
ネーションの源泉かもしれないですね。

コメントどうもです。
＞だれにイジメられても似合う
そうなんですよね。気弱な性格というわけではなく、能力的・精神的に弱い。そんなイメージが強いからこそ
戦う時にカタルシスを感じ、犯されるときに嗜虐性をそそられるという、深い魅力があるのかも知れませんよね。

うーん、相手が子供でもとことん受けてしまうキャロンなのでありました・・・
しかし、どんなインモラルなカラミのシーンであっても、彼女には無垢な処女性を感じてしまうので不思議です。
それが、彼女がヒロインたる所以なのでしょうか・・・

＞どんなインモラルなカラミのシーンであっても、彼女には無垢な処女性を感じてしまう
ですよね。いやらしい事をされても、それが彼女自身のいやらしさにつながらないと言うか…。
このあたりは、やはりキャロンというキャラの性格設定そのものが大きく影響しているんだと思います。
アダルトアニメの主人公でありながら、いたって普通の明るいアニメキャラとして成立してるんですよね。
だから犯されても精神的に引きずらないし、かといって淫乱になるわけでもない。つまりエロシーンと
それ以外のシーンが明確に線引きされてるわけです。そこが徹底されているから亜美やリエなどのキャラとは
違うフィールドに居ることができ、淫乱になっている時とのギャップをより楽しめるのではないでしょうか？

おっしゃる通りだと思います。
所詮、男根では彼女の身体は汚せても心には染み一つ付けられないのかも知れません。
逆にユリアだとキャロンと同じ事をされた時に、どのような反応をしてしまうのか・・・
キャロンとは正反対の彼女は、何もせず、ただそこに居るだけで淫靡な雰囲気を醸し出していますよね。「村人の輪姦20」のような超絶シーンでも彼女は男の首に手を回して妖しく微笑むのかもしれませんね。
ユリアとキャロン、淫猥と無垢、陰と陽、裏切と信頼、この正反対ともいえるキャラ設定が、お互いを引き立たせているのかもしれませんね。
すみません！リクエストばかりで。というわけでユリアもお願いしまーす！！

＞何もせず、ただそこに居るだけで淫靡な雰囲気を醸し出していますよね。
ですよね。もちろん、ラモ―に支配されたという要素が大きいんでしょうけど、それにしても余りあるというか…。

＞すみません！リクエストばかりで。というわけでユリアもお願いしまーす！！
もちろん、頑張ります！
こういうリクエストを頂くと、今さらながらに嬉しく思える事がひとつあります。この展開でのユリアといえば、
明らかに『２』の方でという事になりますよね。思い返せば、当方を含め『２』のユリアというのはとにかく
印象の悪いキャラでした。劇中での扱いが軽いのに加え、あの派手な口紅が似合っていなくて…。
そんな不人気ユリアのイメージ改善に少しでも貢献出来ているとすれば、永年のラルファンとして嬉しい限りです。
まだまだ理想の『２』ユリアは模索の途中ですが、出来る限り美しく、出来る限り淫猥に描いていきたいと思います。