『村人の輪姦』第２０弾をＵＰしました。ずいぶんと頑張るなあ、キャロンも自分も（笑）。

以前に力三さんにリクエストをもらっていた、「二穴結合前の不安感が感じられる画（No.730参照）」です。
いつもいつも全裸ではかえって萎える部分もあると思うので、今回は着崩された感じで描いてみました。

ありがとうございます。いつもながら、すばらしいです。
ハードなカラミの前の期待と不安。
ギャラリーもキャロンと一緒に感じてしまいますよね。
嵐のような行為の後、余韻に惚けるキャロンまで想像してしまいます。

　輪姦シリーズ更新、おつかれさまです。
　この前は、何だか20弾を催促したみたいで、申し訳ないです。

　「えーっ、後ろも...そんなぁ...。」てな感じのキャロンの戸惑いと怯え(凌辱への期待かも...。)がとてもよく伺えて、しかも、全裸でないところも行為がこれから、というあたりを暗示していていいですね。

　「ラル２」の劇中設定とは異なるのでしょうが、伝説の剣士の象徴でもあり、力の源でもあるリバースの腕輪は、できるだけ身につけていてほしいなぁ、と思うことがあります。腕輪が外される瞬間に、キャロンの心までが屈伏して完全に堕ちてしまう...みたいな...。そういうシチュに萌えてしまうせいか、何かしら身につけている方がエキサイトするたちなので、これも、またまた、持ってかれたぁって感じです。

うっとりしている顔もいいけど、
とまどい、恥じらいがみんなのやる気(何の？)の素ですね。
正気のキャロンも、新鮮でした。

あと遅くなりましたが、表紙絵のユリア。
いいですね。
これを見るためだけに、何度も来てしまいそう。

６７５さん。ユリアもかわいがってあげて下さいね。

おお、二穴責めですか。キャロンの不安げな表情がいい。
私はどちらかといえば、うっとり顔より不安顔のほうが好き
なので、これはもうベストシチュエーションです。
次はたっぷり出された後、泣き顔になるキャロンでしょうか。
想像力がふくらみます。

ズバリ、キャロンの表情が、よい。
ここに書き込んでおられるみなさんに同意です。
本気で嫌がっていても強制的にアクメに達せられるシーンを想像させるのって原作のオリジナルビデオを思い出していいんですよね。

皆さんコメント感謝です！

『２』における「マリオとの行為の後」というのがこのシリーズの基本設定なんですが、その部分に拘泥し過ぎると
絵のイメージ自体が画一化されてしまう…という危惧もあり、今回はあえてパターンを崩してみました。その結果
いつもの恍惚とは少し違うキャロンの姿や表情になったわけですが、思った以上にご好評を頂き、嬉しい限りです。

考えてみればこれだけの妄想補完イラストを描いている以上、全部に整合性を持たせるなんてどだい無理な話でして。
シリーズと銘打っていても、個々の作品を一枚絵として作り上げる意味では、もっと柔軟な発想でイメージした方が
より自由に楽しく妄想できるのかもしれませんね。
まだ村人要員はけっこういますし、以後は今回のような感じでシチュエーションも変えて描いてみようと思います。
例としては場所とか時間帯とか、キャロン自身のテンションとか。頑張れ「はぐれ洗脳村人」（笑）。

いやー。まさかこんなキャロンを見れる日が本当に来るとは・・・、675様のおかげです・・・！本当にありがとうございます！！
でも、これだけの快楽を与えられてしまうと、キャロンもペルルの目を盗んで夜な夜な森に出掛けちゃうじゃないですか（笑）
「はぐれ洗脳村人」シリーズ期待してます！！
（同じ目的のユリアにばったり出会って、お互い慌ててしまったりして・・・）

追伸
でも、お身体には気を付けて、くれぐれも無理しないでください。

675先生、はじめまして。いつも大変お世話になりありがとうございます。
今回のキャロンの表情、ドラマ性があって最高ですね〜
（彼女は今後、どうなってしまうのか・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷします）
洋ポルノ等でたまに見るハードアングルですが、彼女の表情と相まって素晴らしい構成・完成度になっていると思います。
このアングルや表情の表現力、やはり流石です。
この流れから想像すると
不安や恐れが徐々に快楽へ変わる「戸惑い」や、
あまりの快感に立っておれず相手にしがみついて「自ら貪る」様子
快楽に身を任せてしまった後の「後悔」、「自己嫌悪」・・・
いずれの表情も見てみたくなります。
是非！いつか、創作意欲がわいた時に、675先生の表現力で
この組合せでの連作、お待ちしております。

＞力三さん
≫キャロンもペルルの目を盗んで夜な夜な森に出掛けちゃうじゃないですか
おおっ、またも妄想の種が（笑）。小説にも「ラモーの熱い舌」を忘れられていないという描写がありましたね。
ユリアのように「知らぬ間に」ではなく「自分の意志で」淫らになるキャロン。いいかも知れませんねー。
≫ドラコさん
どうも初めまして！ご贔屓いただいているようで、嬉しい限りです。
＞彼女は今後、どうなってしまうのか・・・
今回の絵は、皆さん「この後」を自分なりのイメージで想像できる、という意味合いが大きかったみたいですね。
どちらかというと『村人の輪姦』は、その絵の中でひとつの「完結」があるのがセオリーだったんですが、
絵の内容に「未完」な部分があるというのも結構いいものなんだなー…と、大いに参考になった気がします。
ご提案いただいたテーマに関しては、同一人物ではなく様々な相手、様々な構図で少しずつ絵にしていきます。
言うなれば「キャロンの心境シリーズ」みたいなものですね。さあ、いよいよ頑張れ「はぐれ洗脳村人」！

＞ユリアのように「知らぬ間に」ではなく「自分の意志で」淫らになるキャロン。いいかも知れませんねー。
いつかペルルに見つけてもらう事を期待して・・・、止めて欲しいのか・・・、本当の自分を見せつけたいのか・・・
うーん、妄想が膨らみ過ぎて待てそうにないので考えるのを止めます。
朝夕冷え込んでまいりましたので、お身体には気をつけて。

675先生、お返事どうもです！
>絵の内容に「未完」な部分があるというのも結構いいものなんだなー…と、大いに参考になった気がします。
そうですね〜。この作品自体が「未完」状態ですもの。
しかし、それが妄想をかきたてますね！
ペルルの邪魔で多くのシーンが「寸止」になったのも、
妄想が膨らむ原因です。
正直、邪魔者ペルルやライケ（こちらには恨みはありませんが）キャロンやユリアを（心まで）寝取られて、思いっきり悔しい思いをしてもらいたいものです。

≫力三さん
＞いつかペルルに見つけてもらう事を期待して・・・、止めて欲しいのか・・・、本当の自分を見せつけたいのか・・・
おおっ、一気に大人のアブノーマルに突入ですね。もはやラルの枠を軽く越えているというか…。
とかく邪魔者扱いされるペルルも、そういう面から考えるとけっこう妄想の良質な要素となりえるという感じ？
何となく、『いけないマコちゃん後編』のユウみたいでもあります。
≫ドラコさん
＞ペルルの邪魔で多くのシーンが「寸止」になったのも、妄想が膨らむ原因です。
そうですね。もちろん不満もありますが、あそこで寸止めになったからこそ、ラルはこれほどまでに長い間
ファンに愛され続けている…という考えも、決して的外れではないと思います。
微力ながら、今後も「終わらない続き」を描いていきたいと思っております。よろしくお付き合いのほどを。