サーバーのメンテナンスが行われた関係で、しばらくサイトそのものが見られない状況になってましたね。
管理人自身も、直ってホッとしました（安堵）。

これまでに描いたものとは、少し異なるシチュエーションのイラストを１点ＵＰしました。

いろんな陵辱のパターンを絵にしてきたわけですが、言ってしまえばそれらはすべて「神の視点」と言うべき、
描かれた世界とは決定的に隔たったアングルからの観賞であるわけでした。要するに、あくまでも映像作品を
テレビのこちらから観ているという感覚の延長なんですよね。
ここではもう一歩踏み出し、作品世界の登場人物（村人など）の視点から見たキャラたちを描いてみたいと
考えています。ゆえにハードなエロになるとは限りませんが、同じ空間にいるような感覚での「覗き見」だと
考えてください。まだ模索段階ではありますが、日常の中の無防備な姿を「覗いて」いきたいと思ってますので。

お疲れ様です

のぞき穴ですか
また違ったシチュが広がりますね
エロだけじゃなくて入浴とかオナヌーとかトイレとか（オイッ）
お食事、睡眠、何気ない日常（ほのぼのとした）
エロにこだわらない展開が期待できます

・・・覗き穴自体が背徳感たっぷりのエロですからｗ

管理人さま、更新おつかれさまです。
新たなシリーズですね。何だか背徳感満点で、どんな世界が見えるのか、期待でわくわくします。
そこに現れるユリア(元)王女の生着替え...。思わず、もっとよく見ようとして、ガラス窓に顔を押しつけてしまいたくなります。（バレたらたいへん、というそのドキドキ感が、また、たまりません。)

コメント感謝です！
≫黒騎兵さん
＞エロにこだわらない展開
そう。「覗き」という視点だと、そういう部分にも普通の絵とは違う意味が生まれるわけでして。
ごく普通の日常の中に、そこはかとない背徳感を織り交ぜる事ができればいいなーと思っております。
何といっても、明るく笑ってる姿こそが似合う陽性キャラですから。
≫オレンジの加速装置さん
＞そこに現れるユリア(元)王女の生着替え
実はこれ、着替えではないんですよね。タイトルにもある通りこれは「就寝」、つまり寝るところなのです。
『２』冒頭でユリアは裸で寝ていましたが、だとすると当然、寝る前にぜんぶ脱ぐということになるわけでして。
このあと別の服を着るのではなく、この姿のまま寝てしまう。もしそれを覗いてたとしたら…刺激的だろうなあ（笑）。
考えてみれば、あんな大きな窓のある家で裸で寝るって凄いなあ。夜這い歓迎しますって感じで。もしかして、
そのあたり既にラモーの影響が出ていたのかも？

675先生お疲れ様です。
いいですね〜。こんな日常の一コマがあるからこそ
非日常的なシーンが際立つ訳ですね。
特にユリアは裏表があるような感じがして・・・
日常生活ではライケの横で微笑む良き妻
子供達の良き母親を演じて居ながら、
月一度、ラモーの復活のためのサバトに自ら進んで身を捧げる・・・
そんな非日常も想像し、興奮してしまいますね。
日常が何気ないものであればあるほど・・・

＞こんな日常の一コマがあるからこそ非日常的なシーンが際立つ

まさにそうです。そのギャップがあれば、もっと妄想を膨らませる事ができると思うんですよね。
こういう作品というのは「こんな女の子」が「あんな事をされる」というのが基本の構図だと言えますが、
この２つはどちらも非常に大切な要素です。単品としてエロ（あんな事）の度合いが低いとしても、
それがキャラ（こんな女の子）の魅力を増してくれるのであれば、決して描いて損はないと思うわけでして。

今後も、この２つの両立を目指して頑張りたいと思います！

いつもお世話になっております。
これまでの第三者的視点から、村人視点になったということで、まさにラルの世界の村人生活を擬似体験できる試みということですね！
彼女達の日常生活を覗いているうちに、図らずも思わぬ秘密を目撃してしまう時が来るのではないでしょうか？とドキドキしますね。
そして、彼女達の秘密の世界にズルズルと引きずり込まれていくのかもしれませんね。（蜘蛛の罠にかかった小虫のように・・・）

＞ラルの世界の村人生活を擬似体験
うまく表現できればいいんですが。なにぶん探り探りなので…。

そもそも「村人」って、キャロンやユリアとどんな風に接してるんでしょうね？…いや、単なる娘なんだろうけど。
あれだけ大勢の村人とのセックスシーンを描いてると、その辺が自分でよく分からなくなってる気がします。
あの村に住んでいる以上、男性は「ユリアを抱いた」「キャロンを抱いた」「どっちも抱いた」「どっちもまだ」
という基準でカテゴリー分け…されてるわけないじゃないか（笑）。もしかして、覗きなんて可愛い方なのかも？

お世話になります。

>そもそも「村人」って、キャロンやユリアとどんな風に接してるんでしょうね？…

通常生活において、一介の村人が王女や元王女と正面から向き合える訳もなく、普段はせいぜい遠巻きにして噂する、たまに挨拶するくらいの関係ではないでしょうか？（国の規模にもよりますが、会社における創業者一族と一般社員のような関係では？）

まぁでも覗くとすれば、一番ドキドキできる立場で覗きをできれば理想的ですよね。何も知らず、ほのかな憧れに近い感情を持っている程度ですが、男女の関係は諦めているような立場で。

以下、私もそんな村人になってユリアを覗いてみます。

「（おおっ！ラッキー！！しかし、いいお尻してるなぁ・・・、ありゃ安産型ってやつだな。うーん・・・しかし、おしとやかな見かけによらず派手な下着はいてるんだなぁ。おりゃあ、てっきり下着は白とふんでたんだが・・・。！！！おわっと！？まさか、見つかったか？）」
「・・・」
「（ふーっ！ばれちゃいないようだな・・・危ない、危ない。お・・・灯りが消えたか・・・寝たんだな。もう何も見えなくなったし、俺も寝るとするか・・・。第一こんなところライケやマリオに見つかろうモンなら叩き切られてしまわぁ。）」
「・・・」
「・・・」
「・・・ラモー・・・ルー・・・」
「？？・・・」
「・・・・」
「（気のせいか・・・・・・え？・・・）」
「ラモー・ルー・・・」
「（無理もない・・・可哀相に、酷い目にあったって噂だし忘れようにも忘れられないんだろう。）」

「・・・ラモー・ルー・・・私を・・・貴方に・・・捧げ・・・ます・・・」
「（・・・、まさかな。・・・気の、せいだろう。・・・もう寝よう・・・。）」

てな感じだと、私は凄く楽しめます！！

先生こんばんは。お返事どうもです。
しかし、考えてみるとユリアのこの姿も
覗きならでは姿ですね〜
「後ろ向いて下着をとる」
っていうのは娼婦でさえ他人に見せない姿では？
ましてや王女経験者なら、恋人や夫にすら見せない姿

「木陰から覗く水浴び」や「夜の森の秘め事」等々
今後も期待してます。
また、「遠すぎて」「木が邪魔で」見えそうで見えない
というのももどかしくていいかも。

上記にもありましたが、やっぱり
覗く立場の人が一番楽しい事を妄想できる絵
がいいんじゃないでしょうか？

よろしくです〜。

≫力三さん
小説でもキャロンは戦いの後王女として扱われるようになった…という描写がありますが、やっぱり窮屈でしょうね。
それまでごくごく普通に接してきた村の大人たちにいきなり頭を下げられたり、遠巻きにされたりしたら…。
もしかすると犯された時、密かに危険な悦びを感じていたのかも？
「あぁ…。む、村の人たちがあたしに触ってくれてる…」みたいな感じで。
≫ドラコさん
＞考えてみるとユリアのこの姿も覗きならでは姿ですね〜
そう。誰にも見られていない姿というのは、それだけでひとつのエロスになるんですよね。たとえそれが何気ない
仕種だったり、あるいは女性らしくないがさつな仕種やだらしない格好だったとしても。
直接肉体的な支配をするというのもアリでしょうが、「こちらだけが相手を見ている」という状態もある意味、
精神的な支配観念だと言えるのかも知れません。…正直言って、かなり弱腰ではありますけどね（笑）。

「見えそうで見えない系」もいずれ描きたいと思いますので、よろしくお付き合いのほどを！