第２弾を『１』テイストでイラストにしました。
攻められ上手な剣士さま。お相手は"あの子”です。

>相手はもちろん…

これは予想してませんでしたわ〜

てっきり2の方で行くとばかり思ってましたから

侍女ではインパクト有りすぎな方ですね

ユリア分が無かった分こっちが皇女と言われても違和感ないわ

そう来ましたか〜！
いいように弄ばれてたあの侍女にさえ攻められてしまうキャロンがまたイイですね。
まさに剣を失えば可愛い小娘。
あの王室みたいな場所で数年後にはキャロンとマリオが…

前から思ってたんですが675様、2キャロン派なのに1のキャロンものすごく上手です。子猫達がベットの上でレスリングならぬレズリングというお戯れ。

・・・おやじです。失礼しましたｗ

猥ではなく、何となく微笑ましく感じるシーンですね。キャロンの口からは拒絶では無く
戸惑いな感じでの定番「イヤァァ〜ン」が聞こえてきそうです。
ポニーテールじゃない『１』キャロンってこんな感じになるんですね。キャロン＝ポニーテ
ールって固定概念がありますが髪をおろしたキャロンも良いです。

>>侍女がキャロンを口説き落として〜
直球勝負です。
「ねぇ〜王女様ぁ〜。し・ま・しょう〜」->「へっ？えっ？えぇぇ！？」->「イヤァァ〜ン」（笑）

･･･我々のキャロンは永遠に受け専です！･･･って私もオヤヂです(笑）。

感想を頂ける事こそが、次回作への燃料でございます（本音）。

≫黒騎兵さん
やっぱり予想外ですよね。しかし今回は『１』で行こうとは当初から予定してました。危機的な場面での陵辱とは
対極に位置している、平和な時間の中にある柔らかなエロティシズムという感じでしょうか。
≫stkさん
とにかく迫られると拒めないキャロン。「今日はあたしよ。」「あなた昨日抱いたばかりでしょ？」なんて会話が
侍女たちの間で交わされてたりして。王女の体をいかに知り尽くしているかで決まる序列(笑)。
≫digさん
やっぱり『１』『２』どっちも好きですからね。
＞子猫達がベットの上で
いいですねーそういう表現。ラモーの影のない日常の中にこんなひとコマ。ラルの世界ならアリかも？
≫有耶無耶次狼さん
水に入る時は解かなくとも、寝る時はさすがに解くであろうポニーテール。果てしなく寝にくいでしょうから(笑)。
好きモノとかいう意味ではなく、戸惑いながら流されていくキャロン。そんな彼女であって欲しいですよね。