壁穴シリーズの第３弾をＵＰしました。

一枚絵としての密度よりも、同一世界の共有感こそがこのシリーズの要点です。そういう意味で、今回は
ちょっと遊んでみました。そうそういつもいつもうまくは行かないものだ…という教訓も込めて（ええ？）。

ほーそうきましたかｗ

まぁこれだけの大きさの穴ならばれますわな

さてこの後覗き魔さんはどうなったのか

・・・フルボッコｗ

え〜、もうバレちゃったんですか...。
もっと、もっと、いろいろと楽しみたかったのに...。
バレたからにはしかたがない、このまま夜這いモードに突入、って、最後の画は...目つぶしですか?

コメント感謝です！

≫黒騎兵さん
＞さてこの後覗き魔さんはどうなったのか
個人的な意見なんですが、こういう場合にキャロンが相手をボコるというのはあまりイメージにないんですよね。
覗かれて「怒る」のはペルルの時だけで、あとはこんな風に「覗かれないようにする」で終わり…みたいな感じ。
覗く相手に腹を立てるより、覗かれた自分を恥じらう方が似合うと思うのは、やはり彼女が受け属性だからかも？
≫オレンジの加速装置さん
＞え〜、もうバレちゃったんですか...。もっと、もっと、いろいろと楽しみたかったのに...。
一度くらいでへこたれたらラルの村人やってられません（笑）。むしろ、これで穴をふさいで安心した後の方が
隙が生まれやすいかも知れないですよ（え？）。彼女たちが隙間の先にいる限り、この背徳は続いていくのです！

その時はしなくて後日街であったら「パーンチ！！」なんですけどｗ
その方がらしいですわ
>これで穴をふさいで
じゃ梯子用意して天井裏に潜みますｗｗｗ

ワハハハハ　久々に笑わせてもらいました。

あれ、この穴はなんだろう→覗かれてるぅ〜→塞いじゃえ。

キャロンの一連の動きがこちらにまで伝わってくるようで
した。こういう思いっきりの変化球も面白いものですね。
675さんの新たな境地を見た思いがしました。

お疲れ様です。
キャロンの意外と冷静な対応に笑わせていただきました。
（彼女にこちらの面が割れていない事を望みます・・・）
やはり、こういうコミカルなシーンもあってこそのラルですね。
いつも、表情豊かに描いていただき感謝！です。

≫黒騎兵さん
＞その時はしなくて後日街であったら「パーンチ！！」なんですけどｗ　その方がらしいですわ
ペルル以外の村人に「逆襲」するイメージがまったく沸かない自分。やっぱり、あれだけ「受け」の絵を描いてるから
無意識のうちに自分の中のキャロン像がそういう風になっちゃってるんでしょうね。あな恐ろしや…（笑）。
≫ローライさん
＞キャロンの一連の動きがこちらにまで伝わってくるようで
アダルトアニメのヒロインとは言っても彼女も普段は「普通の」生活を送っているというのは当然の事でして。
こういう何気ない（なくもない状況だけど）動作の中にも魅力と実体感を感じてもらえれば、嬉しい限りです。
≫力三さん
＞やはり、こういうコミカルなシーンもあってこそのラルですね。
ごもっとも。『２』では少し落ち着いたけど、『１』ではヒロインというよりコメディエンヌと呼んでもいいくらい
明るくコミカルにハジケてくれた彼女ですから。だからこそ、ハードな陵辱とのバランスも取れるんでしょうね。