『忘れ得ぬ感触』の第８弾をＵＰしました。

やる事はいつもと同じなので（当たり前だけど）、今回はちょっと侍女の表情に変化をつけています。
…それにしても、口を塞ぐ拘束具が一種類じゃないのはなぜなんでしょう？ラモー様、ひょっとしてそれ系マニア？

おおぅ、待ってました侍女分の補給、おつかれさまです。
たしかにラモー様はマニアかもしれませんね、ユリア様を連れてくるときも口枷させてたし、牢屋の中の侍女もバンド型とボール型の口枷がみられるし。
あとたしかにティアラをつけている子とつけてない子がいるんですよね。
冒頭でたしかキャロンが国中の女の子がさらわれているって言っていたような気がしますので、もしかしたらティアラをつけている子がユリア王女の侍女達でつけてない子がラモー様のお目にかなった庶民の女の子なんじゃないかな？って思ってます（笑）
でもラモー様に凌辱された侍女や女の子達もやはりユリア様と同様に毎晩、ラモー様に植え付けられた因子によって淫夢を見てたんでしょうね、こういうところも想像してしまいます。

まったくマリオはねぇ。

絵を見て「東屋という設定」の言葉を見たときは、
「マリオめ。キャロンに隠れて東屋で浮気か。」
と思ってしまいました。

ラモーに操られていたとはいえ、これだけ侍女と関係しまくっていたら、正気に戻った後も侍女からの誘いは絶えなかったでしょうねえ。
許されん、というかうらやましい奴だ。

管理人さま、更新おつかれさまです。
ややふくよかな体つきが、ユリアよりももう少し年上かな、と思わせるあたり、管理人さまの言われるとおり、侍女のリーダー的存在なのかもしれませんね。きっとラモー・ルーの襲撃を受けた時には、王女を逃がそうと楯になって最初に掴まってしまったのでしょうか。
そんな彼女も今ではすっかりラモー・ルーの性技の虜となりはてて、今まさに昇り詰めたその瞬間、大きく見開かれた目には何が見えているのでしょうか...。
妄想をかきたてられてしまいます。

いつもコメントどうもです！
≫通りすがりのラモー・ルーさん
細分化すると、この子（ティアラ）／普通の侍女（頭のリング）／それ以外（何も無し）…という感じでしょうか。
とはいえ本文でも書いた通り、ラモーにとっては「女の子である」という点以外はどうでもいいんでしょうね。
ユリアを別に扱ったのはリバースの事を訊くためだったし、その後は侍女と同じように普通に辱めていたし…。
≫がるさん
マリオの「浮気」という解釈が、何だか新鮮ですね（笑）。それだけ当サイトではキャロンと懇ろにしていると
いう事なんでしょうけど…。まあもともと性格は悪くなさそうだし見た目そこそこだし、下の方も強そうだし（？）。
≫オレンジの加速装置さん
いつもながら、ドラマチックな拡大解釈がイイですねー。絵をここまで深く見てもらえると、嬉しい限りです。
『１』では屈した後しか描かれてませんが、王女に仕える侍女である以上、それなりの抵抗はしたんでしょうね。
ただ、もう今では性的な意味で成熟している分、マリオの男性的な誘惑には抵抗できないのかも知れませんが（妄想）。

結果的にではありますが、マリオがすっかりカサノヴァと化してますね（笑）。魔力に魅入られ心奪われるのとは
別の意味で、嫉妬するキャロンなんかも描いてみようかな…などと思う今日この頃です。

> 管理人さま
> ドラマチックな拡大解釈がイイですねー。
お褒めの言葉をいただき、痛み入りますです。
私の妄想の源泉は、何といっても管理人様の描かれるキャロンやユリアの魅力溢れる表情や肢体、加えてさまざまなすばらしいシチュエーションに負うところが大きいと思っております。

> 嫉妬するキャロン
ああ、例の親指をちょっとかじったりしながら、何か切なそうな表情で、ちょっと上目づかいにマリオを見ちゃったりするんですかね?
心の中で渦巻く複雑な感情を、管理人さまがどのように描かれるか、これまた先々楽しみです。

って、自分で？（笑）。

＞例の親指をちょっとかじったりしながら、何か切なそうな表情で、ちょっと上目づかいにマリオを見ちゃったりする
おおっ、なるほど！言ったもののほとんどイメージが浮かんでなかったんですが、そういう手がありましたね！
ヒステリックに突っかかるんじゃなく、多情な相手を、そして相手の心を独占できない自分を恨めしく思う…みたいな。

エロ要素がほとんどありませんが、何ともそそられます。頑張ろう！…しかしマリオって、ホントに得なキャラ（笑）。