クロエさんこんにちは。

少し遅いですが、昨年はご意見ありがとうございます。
「入れ替わり」が仮に現実のものになったらどういった問題が発生するかということに重点を置きすぎてしまったために、品分析がおろそかになってしまっているなあ…と気づきました。
だから、それ以来、いつ発表できるかわからないながらも、記事の書き直しを進めているところです。
タイトルはシンプルに「「入れ替わり」とは何か」です。
ちなみに、私は「入れ替わり」が実現するのを望んでいるのではなく、「技術的に実現する可能性は完全に否定しきれない。しかし、社会に与える影響が大きすぎると考えられるので、仮に理論的に可能になったとしても、実現させるかどうかは、社会的な影響がわかるまで保留すべきだ」と考えています。私が生きているうちにはそうはならないでしょうけど…。


ちなみに、最近、私は海外の「入れ替わり」モノについて調べています。
特に、クロエさんのリストではほとんど挙げられていない、１９世紀後半から２０世紀前半の作品もかなり発掘しましたが、日本ではほとんど知られていない作品やかなり昔に翻訳された作品が多いのに驚きます。
ただ、タイトルと日本における翻訳状況はわかっているのですが、なにしろ現物の入手が困難なものが多いので、なかなか確認が取れません。
日本語訳でもいいから確認次第報告するのか、現時点で報告するのか迷っていますが、どちらにしたほうがいいでしょうか？

追記
サイトに掲載されているメールアドレスから送信を試みましたが、返送されてきたので、本掲示板から送らせていただきます。