題名：親父の一番変な日
作者：さのたかよし

男（親父）＜＞男（娘の恋人）の入れ替わりです。
ただし、中身親父がそう主張しているだけで、
相手が気絶したままなので、憑依扱いがだとうかとは
思います。
一応報告までに。

情報ありがとうございますー。

作品読みました。これ該当にするかものすごーく悩みました。
こういう時の判断材料というのはもう一方の体に相手の意識が宿っているか
の確認出来るシーンがあるかどうかです。
同じ作者の『ある夜の出来事』という作品では、同じような展開なのですが
上記で挙げたような要素ははっきり分かったので該当としてます。

この作品はその部分が確認出来ないんですよね。
それ故にこの作品では入れ替わりとしての味わいは弱いと判断しました。
今回は非該当とさせてください。なんか定義が細かくてすいません。
また何かありましたらよろしくお願いします。

私自身の線引きでも、非該当なので、むしろ安心しました。
やはり、双方の肉体で意識がある事は大事ですよね。