OB.KさんやJ.U.URUさんの言う通り！
目標はどこにあるんでしょうね？
高校野球は負ければ終わりのトーナメント方式。だからこそどの学校も必死に向かってくる。
この前の川崎工科戦もOBとして言わせてもらえば、勝てる試合をおとしているのではないですか？
選手達は戦いに挑むために、一人一人が努力していたのでしょうか？
戦術は勝つための戦術だったのでしょうか？
１番が投げなかったり、バントの失敗が目立ったり、地区予選の全てコールド勝ちはフロックだったのでしょうか？
そろそろ昔のような強い秦野高校野球部を見たいですね。
きっと秦高ファンや地元の人達も望み期待してると思います。
管理人さんの独り言！を読んでいると本当に強い秦高があり、その時の４番打者がその後監督もやったと聞いています。
それはそれは厳しい指導だったと聞いています。その結果、常に強豪公立高校として君臨していたようです。
OBとして今後の強い秦高を期待します。
監督、選手諸君がんばって下さい。