実際に現場に行っていないものが結果だけを見て指導者が悪いとかどうとか言うのはどうかと思います。　
言うは易し､行うは難しですね。　
むしろそういった指導者には感謝の念を送るべきではないのですか？　
自分の時間を大幅に削ってまで野球部のために貢献してくださってるのですから。　
自分たちの代が終わってから､監督が亡くなってしまい､鈴木さんが監督を引き継いでくれましたが､自分は監督を引き継いでくれた鈴木さんに感謝しています。

母校が負けてくやしいのはわかります。情けないと思うのもわかります。ただその一時の感情で傷つけるような言葉を発するのはやめてください。　

それでも我慢できないのなら､前述されているとおり､まずは秦高に足を運んで､実際に動いてみてはどうですか？