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お疲れ様でした
外濠の釣り人 / 2012-11-14 20:21:00 No.2419
残念ながら優勝に届きませんでした。いつも述べているチャンスに一本が出ず、惜敗でした。でも、今シーズン最後の2チームに残って今日まで応援できたことに感謝します。ありがとうございました。選手諸君、特に4年生は「名門」の名を背負いながらなかなか結果が出ない毎日にもどかしさを感じながらの選手生活だったことでしょう。何はともあれ、お疲れ様でした。
さて、明治神宮大会を観戦して概観ですが、短期間でこんなに多くの新興大学が出てきたのには少々驚きでした。今日の桐蔭横浜も創部7年。昨日の富士大学も趨勢のごとく現れました。観戦していた後ろのお客さんが「東海大学とかどうしたの?」って不思議がっていました。首都大学リーグの伝統もうかうかしていられない時代なんですね。新興大学の力の入れよう、震災や不況による地方学生の進路事情等、いろいろあると思いますが、いずれにせよどの大学も戦力的には均質化してきて、伝統的なリーグとの力の差がなくなったたのではないでしょうか?
この大会も、代表戦がなかったのは東都と六大学だけ。代表戦があったところは中堅どころの名門校が軒並み敗退していることからしてまさに全国レベルでは戦国時代突入といってよいのではないでしょうか?
優勝した桐蔭は亜細亜、法政と連続完封しての見事な優勝でした。きっと選手層の厚さは未だに伝統のあるリーグの方がピカイチでしょう。でもそのうちなんで六大学と東都だけ出場枠もトーナメント表も優遇されるの?っていう時代が迫ってくると思います。選手諸君がよく口にする、「六大学の代表としての誇りを持って・・・」とか「淡々といつものように練習して試合に臨みました・・・」とかいうありきたりな勝利インタビューをしているようじゃ時代に取り残されるかもしれません。
そんなことをふと感じた二日間でした。

今日の朝、以前ブックマークしておいた朝日新聞の書評を偶然クリックしました。
「弱くても勝てます―開成高校野球部のセオリー―」新潮社刊高橋秀実著。さっそく買っちゃいました。
ブックマークしておいたきっかけは、
巨人がヤクルト野村監督時代の選手だった橋上氏を戦略コーチに抜擢して、頭を使った野球をやりだしたことで選手が伸びたという新聞記事を読んだことでした。
伝統と選手の素質(実績)と名監督、そして練習環境と練習量と、ハード面だけを軒並みそろえればそこそこには強くはなれるでしょう。しかし、その中から抜きんでて頂点に立つには最終的に頭がなきゃならないんだなって思っていました。
この本が野球を見る楽しさを倍増してくれる本か?、単なる興味をそそるだけの駄作か?読んでみないとわかりませんが、今後の大学野球の覇者に求められる新たな資質が見えてくるような気がします。そんなことを期待して読んでみようと思います。
最後に、今シーズン長々と素人のうんちくを書き込みさせていただいた管理人さんに感謝して終えたいと思います。ありがとうございました。

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