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もりやん /
2009-08-23 13:02:00
No.6491
消防魂。
猪野さんの撮影分は終わられたみたいで
既に東京にお戻りのようです。
帰省中って、三重に・・じゃないですよね?
お疲れ様でした。
消防のプロの方々との打ち上げはとても貴重で
得るものがたくさんあったようでよろしゅうございました。
ファイヤ〜っ!
Re: 更新
けいこママ /
2009-08-23 13:06:00
No.6492
もりやんさん、お知らせありがとうございます
実は先に「消防魂」見て、こちらにきたら
このスレが出来たばかりでびっくり!
あまりのタイミングのよさに、ひさびさレスしてます(*^▽^*)
帰省中?私も三重かなとおもったけど、どちらでしょうかね〜?
Re:更新
カナやっこ /
2009-08-23 14:11:00
No.6493
もりやんさん、お知らせありがとうございまーす(*゚▽゚*)
確かに…帰省って、名古屋から三重のご実家でっか?と迷うですね(゚.゚)
嗚呼、消防士の方々の知られざるご苦労が…(ノ_・。)
私も消防車を見る目が変わります(¢ω¢)
Re:更新
つう /
2009-08-23 14:59:00
No.6494
もりやんさん、ありがとうございます!
猪野さん、消防士さん達の貴重なお話、じっくり読ませて頂きました。
消防士のお仕事って、体力的に大変だとは思ってましたが、精神的ダメージも相当なものなんですね。
ホント頭が下がります。
Re: 更新
yutan /
2009-08-23 17:58:00
No.6495
もりやんさん、お知らせありがとうございます。
消防士さんのお話、本当に貴重ですね。
私も見る目が変わります。
帰省中を見るやいなや、三重だと思ったんですけど違うかしら・・・。
Re: 更新
なるぼー /
2009-08-23 18:10:00
No.6496
もりやんさん、お知らせありがとうございます。
消防士さんの方々のお話は本当に貴重でしたね。
私の知り合いにも消防士、警察の方、海上保安庁の方など自分の命を省みず日々お仕事をしている方々がいます。
またその方々を支える家族の方々も大変だと思います。
普段、なかなか聞く事が出来ないお話しを猪野さんにとって今後の
役者のお仕事に影響を与えるのかな〜って思いました。
帰省中・・・・・私、何の疑いもなく東京に帰ってくるものだと
思ってました(^^;)(^^;)(^^;)
そうですよね〜 三重ですよね〜。どちらかしらん?
Re: 更新
たんぽぽ /
2009-08-23 19:13:00
No.6497
もりやんさんおしらせありがとうございます。(^^)
猪野さん貴重なお話ありがとうございます。
本当に命や体をはって人を助けるのが消防士さんですものね。
なるぼーさんが言われますようにたくさんの方が命をかけて
お仕事されそれを見守るご家族のご苦労も思うといろんな想いを考えさせられます。
どのお仕事も大変でありがんばってやってられる皆さまを
尊敬いたします(^^)
なるさんー私も東京にお戻りかと思いましたです(^^)
帰省されるってやはりご実家ですかねー。
ゆっくりお休みくださいませ(^^)
Re: 更新
ともGON /
2009-08-23 21:07:00
No.6498
もりさん、お知らせ有難う♪
現場のプロの方のお話はとても重みがありますね。
救助に向かわれる方々のご本人はもちろん、家族の方も事故が起こるたびに心休まりませんね。
ともすれば殉職された方々は事故や事件の陰に隠れてしまうこともあります。
人の為に捧げられた命がたくさんあることを心に刻んでおかなければいけないのだと思います。
心の糧になるお仕事を終えての帰省ですね。
身も心もゆっくりお休みくださいね(*^_^*)
Re: 更新
くう /
2009-08-23 22:31:00
No.6499
猪野さん 暑い熱いロケ お疲れさまでした。
名古屋ロケとあったので、終わったら帰省なさるのかと
思っておりましたが、予想があたりましたぁ
ゆっくり リラックスクスしてください。
打ち上げは何を召し上がったのかなぁ
やっぱ 手羽先かなぁ・・・ 名古屋コーチンかなぁ
潜水士の方のお話しは私も聞いたことがあります。
書いていいのかわかりませんが
水の中なので、ふ○けてしまうとか
水の透明度の悪いところだと、突然現れるのでかなり おぅっ! と
ビックリされるときいたことがあります。
命を懸けて私たちを守り、救助してくださるために日頃から
厳しい訓練をしてさる素晴らしいお仕事ですよね。
尊敬と感謝の気持ちを感じます
Re: 更新
ドラえもん /
2009-08-23 23:38:00
No.6500
もりやんさん、ありがとうございます。&猪野さんお疲れさまでした〜。
今日のブログは考えさせられましたね・・。映画ですが、海猿やファイヤーボーイズ(←だっけ?春くらいにやってたドラマのタイトルなんですが、よく覚えてない。。)のひとこまにも人命救助の実態を知り、そこまで危険と隣り合わせの仕事に惹かれる理由てなんだろう??と考えたことを思い出しました。
友達にも警察官の妻がいますが、『いつ何が起こるかわからない』と聞いたことがありますね。。
何年か前に自衛隊がイラクに派遣された時も家族の気持ちになって涙したこともありました・・・。
私も水泳やってましたが、水の中の事故は怖いです。泳げるからって油断しちゃいけないですよね。
通勤途中に消防署の横を通るので、訓練しているところを見る事があります。
猪野さんの救命士(だっけ?)の資格が役立ったのかな?
Re: 更新
ななまむ /
2009-08-25 08:37:00
No.6501
今頃気づきました、って遅い!
猪野さま、暑いなか熱い方々とお仕事されたのですね。
この夏も、災害や、水の事故遭難などたくさんの消防の方に出動いただきましたね。
危険と隣り合わせのお仕事、頭が下がります。
猪野さまのドラマ、どんな仕上がりか楽しみですね。
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猪野さんの撮影分は終わられたみたいで
既に東京にお戻りのようです。
帰省中って、三重に・・じゃないですよね?
お疲れ様でした。
消防のプロの方々との打ち上げはとても貴重で
得るものがたくさんあったようでよろしゅうございました。
ファイヤ〜っ!