この『鍼灸』の『鍼』も書けない字の一つですね｡『灸』は書けないことはないです｡例えば『安倍首相にお灸を据えてやろう』とかいう時に使いますから｡来年8月に！

それはともかく､これまたいつものクセで『キンゲンヒサヒ』と覚えました｡つまらない話ですが『蒟蒻』も割と簡単で､私は『草立て孔雀＝クサタテクジャク』(くさかんむりに『立つ』と『句』そして正確ではありませんが『弱』が来ますから)と公式を作りました｡

ところで私の行きつけの鍼灸院院長は東京生まれの東京育ちなのに､中学生時代に大阪に越してきて今は完全な大阪弁をお話になります｡というか､もう東京弁は話せないようです｡そこが私と違う点で､『どうしてですか？』と訊いても『自然とそうなった』とのこと｡私がおかしい？

美容院は完全予約制ではありませんが､予約優先です｡店員の方が若過ぎて時々話がかみ合わない状況が生まれます｡特に音楽の話は…｡

私にも問題があります｡あまりにも気持ちが良くて寝てしまう時があるのです｡シャンプーはオートシャンプーではなく手で洗ってもらえるのですが､それがあまりにも心地良くて意識がうせるというか｡

あと､トリートメントで薬剤を髪に付けて浸透するのを待っている間､時々つまらない雑誌を持ってきてくれます｡『週刊女性』『女性自身』『女性セブン』…今時こんな馬鹿げた雑誌が残っているのはある意味奇跡かもしれませんね｡私が言うところの『腐った奥様向けの雑誌』です(笑)

　こんばんは、Cancanさん。返信が遅れて、すいません。また、日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　「鍼」は書けないです。「灸」も書けないでしょう。安倍には、来年８月に何としてもお灸を据えないとなりません。

　「灸」や「蒟蒻」は、そうして覚えられたのですか。私は、漢字をそうやって覚える習慣はないです。

　関西弁は伝播しやすいと言いますからね。Cancanさんがおかしいとは思いませんけど、私も長年、大阪に住んだら東京弁を忘れてしまうかもしれません。

　予約優先の店は厄介ですね。飛び込みでは行きにくですから。

　言葉の話は、若い人とは噛み合いませんね。今の若い人は、「チョンガー」という意味を全く知らないようです。

　寝てしまわれるとうことは、美容師の腕がいいということでしょうね。私は、シェービング中は寝ないように頑張っています。

　それらの週刊誌は、まさに「腐った奥様向けの雑誌」ですね。絶対に読みません。特集記事を広告とかで見ると吐き気がします。

　それでは、この辺で失礼します。美容院には縁がないです…。

『ある条約？』と問われ､シオドール･ローズヴェルトの写真が出ても､今の私では答えられません｡

早い話､『ベルリン』の漢字をご覧になった時､ミラクル3さんが『あっ､これか！』とお感じになったのと同じです｡

でも､若い頃なら答えられただろう…は怪しいです｡共通一次対策に熱中し過ぎたのか､予め与えられた文言(単語)の中から選ぶことはできても､白紙の状態では何もできないおそれがあります｡選択式で『ポーツマス条約』を選ぶのであれば､今の私でも正答出来たかもしれません(『出来ただろう』では許されない！)｡

ローズヴェルト大統領の写真は存じております｡だって､ミスターXの付けていた“あれ”がなんだかわからず､代わりに大統領の写真を先生に見せて､『それはモノクルだ』と教えて頂けたんです｡

ポーツマス条約は南イングランドのそれではなく､メーン州とニュー･ハンプシャー州の境の都市であると共通一次対策中に知りました｡実は､英国の伝統音楽に“ポーツマス”という素晴らしい作品があり､どうしてもそちらの方を想像しがちでした｡

漢字は人それぞれですね｡『蒟蒻』は一応頭の中でおぼろげながら像が出来ており(そのレベルも各々異なる)､『草たて孔雀』⇒『草冠＋立＋句＋弱』で良いですが､これなど両方の部首が草冠と知っているのが前提なので､誰にでもお薦めできませんよね(>_<)

ミラクル3さんならかなりイメージとして残っている漢字が多いと思われますので､私よりも楽な公式で憶えられますよ｡ただ､習慣がないとは意外ですね｡やはり歴史の年号で多用されたのでしょうか？

自分勝手なものでは､軍人皇帝ゴルディアヌス3世が244年マッシナの戦いにてササン朝ペルシャのシャープール1世の軍門に下った事例にも言えます｡(前にも申しました)『長島さんの最後の年の打率/ましな/ゴルディアヌス3世』…･244の打率をましとは言えない(笑)し､そもそもミスターの1974年の打率と言われてピンと来る人は限られています｡勿論､『3世』もミスターの背番号と不可分です｡長島さん､ごめんなさい！

　こんばんは、Cancanさん。

　セオドア・ルーズベルトは、正しくはシオドール･ローズヴェルトと表記するのですね。私は、Ｔ・ルーズベルトとして覚えました。

　「ベルリン」は、選択肢があれば正解できます。ですけど、白紙の状態では書けないです。

　ローズヴェルト大統領の写真は初めて見ました。アタック25のその問題では、ローズヴェルト大統領の写真の下に「セオドア・ルーズベルト大統領」という文字がありました。

　アメリカには、イングランド由来の地名が多いようですね。ポーツマスで条約が結ばれなければ、アメリカのポーツマスは知らないままだったでしょう。

　「蒟蒻」は、私では、とてもではありませんが書けません。漢検１級レベルかと思われます。

　漢字をイメージで覚える習慣がないのは、地理や歴史の方に目が行っていたからだと思います。漢字は、おそらく漢検２級か３級レベルでしょう。

　「長島さんの最後の年の打率/ましな/ゴルディアヌス3世」の記憶のされ方には舌を巻きました。胃に良いベンザ→1241年ハンザ同盟などは、我ながら感心しない覚え方です。

　それにしましても、ミスターの1974年の打率は低かったんですね。その数字では引退もやむを得ないです。

　それでは、この辺で失礼します。モノクルって、片眼鏡のことだったのですね。「モノ」の語頭で、今、覚えました。

すみません！『シオドール･ローズヴェルト』が完璧に正しい訳ではありません｡これは古い日本語の表記です｡正しくは『シオドア/シオドーア/シオドー･ローズヴェルト』だと思います｡

当時私の使っていた教科書は詳説世界史(山川出版)でしたが､参考書は旺文社の『研究:世界史』で､そこでは『シオドール』表記だったため､なぜか後者に馴染んでしまいました｡

山川出版社⇒セオドア･ルーズヴェルト
旺文社⇒シオドール･ローズヴェルト

参考書や問題集で得た知識(教科書に載っていない)は､必ず教科書に書き込むようにしていました｡すると､それなりに興味深い史実にも遭遇しました｡

ルーズヴェルト大統領の任期は1901−1909なので普通に当選して2期務めた政治家に見えるでしょ？1900年の大統領選に立候補して当選する形で｡実はそうではなく､1900年の選挙で当選したのはウィリアム･マッキンレーで､ルーズヴェルトは副大統領として当選証書を受けました｡

マッキンレーの任期は1897−1901です｡だからルーズヴェルトは正副大統領合わせて12年もその任にあった？それも違うらしく､マッキンレー氏の1期目だけはホーバート氏が副大統領を務め､ルーズヴェルト氏はいわば新規の副大統領候補だったのです｡

随分ややこしい話ですね(笑) ただ､第二次大戦以後再選した大統領､正確には再選を目指した大統領が1期目と異なる人を副大統領に指名して出馬した例はないと思います｡

胃に良いベンザ⇒『1241年ハンザ同盟』…これは韻を踏んでいて素晴らしいですね｡今､私も気になって教科書を見てみたら1241年の書き込みはしていませんでした｡もし共通一次で出題されていたら危ない！その代わり『ワールシュタットの戦いと同時成立』とおかしな書き込みをしていました(>_<)

胃に悪い相撲⇒放駒親方の現役時代…相撲が遅い！

変な話ですが､当時の書物は全て破棄したのに､山川『詳説世界史』と旺文社の『研究:世界史』そして旺文社の『英文標準問題精講』､この3冊は大切に保管しています｡

　こんばんは、Cancanさん。

　正しくは、「シオドア/シオドーア/シオドー･ローズヴェルト」なのですか。欧米人の名前は難しいですね。

　多くの受験生は山川出版社の世界史を使って勉強します。それで、アタック25も、「セオドア･ルーズヴェルト」と表記したのでしょうね。

　そのような覚え方は理想的ですね。知識が深まりますし。

　そういうややこしい経緯があったのですか。全く知りませんでした。知っていたのは、マッキンレーが任期中に暗殺されたことくらいです。

　第二次大戦以後は、制度が整ったのでしょうね。第二次世界大戦後は冷戦の時代でしたし、制度を整える必要に迫られたのだと思います。

　胃に良いベンザ⇒『1241年ハンザ同盟』は、我ながら傑作だと思っています。韻を踏んでいるので忘れようがないですので。

　ワールシュタットの戦いとの同時成立は、よく問われるみたいです。当時は蒙古が猛威を振るってました。

　放駒親方放駒親方の魁傑の相撲が遅かったのは、クリーンがゆえに慎重だったからでしょうか？　大関から２度陥落したのはガチンコゆえでしたね。

　私は、物持ちが悪いので、保管している本はないです。高校野球の本を取っておくべきでした。

　それでは、この辺で失礼します。参考者としては、英文解釈教室を保管しておくべきでした。

オ〜！『暗殺』がNGワードだと思い込んでいたため､ルーズヴェルト氏の大統領就任(昇格)の話が冗長になってしまったのです｡申し訳ありませんでした｡

そう､第2期目就任早々悲劇が起こってしまい､ルーズヴェルト氏が大統領に昇格したのです｡ならば早期に銃規制すべきでしょうに､それが出来ない社会が異常だと思います｡

それはともかく､大統領任期を2期8年までとした憲法(第二次大戦前までは慣習法)は､よく出来ていると思います｡あんまり米国には感心する面がないのに､これだけは例外ですね｡

ただ､1期で退任した方が良かったと思える人が多いのは現代政治の難しさでしょうか｡バラク･オバマ氏も再選されなければここまで酷評されずに済んだと思います｡

面白いのは､ここまで難しい状況に米国が置かれているにもかかわらず､それでも大統領になりたい野心家が今日もいること(笑)

日本は議院内閣制を敷いているので､当然首相の再任はあっても良いと思います｡何が間違っていて下野したのかを踏まえて政に取り組むのはむしろプラスに働くからです｡安倍氏や麻生については…｡

もっとも､糞直人や野田(豚の方)はご免こうむりますが｡来年の参院選で自民が地滑り的敗北を喫し､安倍氏が再度仮病で国会を欠席する姿が目に浮かびます…｡維新と民主が票を取り合わないように選挙区調整しなければならないです｡

　こんばんは、Cancanさん。

　自分の設定したＮＧワードが自分でわからなくなっているのが現状です。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。

　早期に銃規制できないのは、銃で潤っている連中に気兼ねしているかでしょうね。というか、銃で潤っている連中がそれを許さないのでしょう。

　大統領任期を２期８年までにしないと、１人の大統領に長く政治を壟断されますからね。

　ケネディ家は、ジョン、ロバート、エドワードの３兄弟で、４年×２期×３人＝24年に渡って、大統領の椅子を独占する腹づもりだったそうです。

　オバマ氏は２期目でミソをつけましたね。今のアメリカは、収拾がつなかい状態になってしまいました。

　今のアメリカで大統領になるというのは、火中の栗を拾うのと同じです。立候補に意欲を燃やすのは名誉欲からでしょうか？

　安倍や麻生は、自民党が下野した理由を全く理解していないですね。絶対にお灸を据えないとなりません。

　糞直人や野田も論外です。この２人が民主党を壊しました。

　来年の参院選では、そうならないとなりません。それには維新の存在が邪魔で仕方ありません。もちろん、大阪の方ですけど。

　それでは、この辺で失礼します。安倍が病気で倒れることを願っています。