ミラクル３さん、こんばんは。

私はたまたま、夕方からフィギュアのＮＨＫ杯をＬＩＶＥで見ましたが、羽生結弦の演技はまさに鳥肌ものでした。
終わった瞬間、思わずテレビに向かって拍手してしまいました。
まさに異次元の演技でした。

異次元で私が思い出すのは、すでに投稿しましたが、１９８７年第１回Ｗ杯ラグビーにおけるオールブラックスですね。
スティーブ・マクドゥエル、フッカーのフィッツパトリック、ロックのゲリー・ウエットン、フランカーのジンザン・ブルックやマーク・ブリュワー、それにSOで名キッカーのグラント・フォックス、両ＷＴＢにライトとカーワンのコンビ、ＦＢはギャラハーと、まさにドリームチームで、グループリーグ・決勝トーナメントと全試合圧勝での優勝でした。
ウォークライも初めて見たときは衝撃的でした（ＣＭでもパクられました）。

その年の秋に、このメンバーがほぼそのまま来日、当然の如く日本代表らを相手に圧倒的な力の差を見せつけて帰って行きましたね。

　こんばんは、Redfoxさん。返信が遅れたことをお詫びします。また、日記を読んで下さっていることに、お礼申し上げます。

　羽生結弦の演技は、そんなに圧巻だったのですか。フィギュアは全くの門外漢ですので、同感できないのが歯がゆいです。

　あのオールブラックスは、まさに異次元のチーム、そして、ドリームチームでした。

　どの名前の懐かしく、かつ偉大ですが、中でもフォックスのキックが忘れ難いです。どんなに難しい角度のキッキも楽々決めてましたからね。

　当時はウォークライと言ったんですよね。まさにカルチャーショックでした。

　よくあのメンバーが来日してくれたと思います。日本との試合では、オールブラックスを応援していました。

　それでは、この辺で失礼します。ドリームチームの元祖は、92年のバルセロナオリンピックのアメリカチームだそうです。