『便意を催す』としか書けないですよね(苦笑) まあ､お上品な書き方というより､穏便な表現とでも言いますか｡

(今もよくわかっていませんが)関西弁の『いてもたろか』⇒『殺意を強くする』と新聞ではこのように変えないとないけません｡

ただ､最近消費税関連の記事で『痛税感』との言葉が目に入りますが､これは造語､新語の類でしょう｡多分公明党側の作った言葉だと思います｡まあ意図は伝わってきます｡

しかしながら『消費増税』はおかしな日本語です｡『消費税増税』もしくは省略して『増税』にすべきです｡

笑ってしまうのは､『チャンピオン･カーニバル』がどうして『チャンカン』になるのでしょうか！?

個人的には仲間内で略語を使うのは大好きでしたが､一般的に略語の多用は避ける人間です｡例えば､『一般教養』を『パンキョー』とは絶対言いません｡

もっとも『エレクトリック･ピアノ』を『エレピ』と短縮してブログに書いているのは､文字数を喰わないためなんです｡それと私も一応エレピの“使い手”なので許されるだろう､と｡

　こんばんは、Cancanさん。

　確かに、「便意を催す」と書くしかないですよね。「反則日記」ですので、ああいう表現にしているのですが…。

　関西弁の「いてもたろか」は、そういう意味なのですか。「花の応援団」に、そんな場面があったような気がします。

　「痛税感」を今年は実感しました。とにかく市民税が高過ぎます。

　「消費増税」は、聞くだに、おぞましい言葉です。税抜き表示の商品を買ってレジで消費税が加わった額になると、本当に腹が立ちます。

　略語は。訳がわかならいのが多いですね。「チャンカン」は、その最たる例ではないでしょうか？

　私も、略語はあまり好きでないです。「取り説」などは忌避しています。

　私の日記は文字数を気にしないで書けますので、その点は助かっています。

　エレクトリック･ピアノの使い手とは凄いですね。楽器には全く縁がありませんで…。

　それでは、この辺で失礼します。今後も、略語は使わない主義で行きます。