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こいつサイテー
Cancan / 2015-12-07 20:30:00 No.1073
柴田なんて話になりません。この男などV9時代の読売でなければ、何もできない男、それだけの輩ですよ。

末次さんの件や自分に甘く他人に厳しい話も洩れ伝わってきてました。とりわけ、レジー・スミス選手に必要もない守備練習をさせて殴られかけた“伝説”は有名です。ちなみにスミスさんは空手の有段者(笑)

スミスさんは読売移籍当時は既に全盛期を過ぎておられ、おまけに肩を壊していたのに、それを『怠慢だ』として練習で治せると主張していたのがこの大馬鹿です。

しかし上田もそうですが、こんな二流選手がよくまあ若い背番号をもらえたものです。福本豊さんに誰かが2000本打たずとも盗塁だけで名球界入りさせようと言った時、『結構です。自分は2000本打てますよ』と言って楽々達成しました。

一方柴田は…本来引退すべき時期だったのに、2000本のためだけに居残っていました。移籍してでも2000本打ったなら、その執念だけは買いますが、『読売で達成する』というその心根がたまらなく嫌です。柴田サイテー!

Re: 私も柴田は嫌いです
ミラクル3 / 2015-12-07 20:57:00 No.1075
 こんばんは、Cancanさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

 まったくもって、柴田は話になりませんね。もしV9時代の読売に属していなければ、2000本安打など、到底、無理だったでしょう。

 柴田には呆れ返る話が多いですね。末次さんの話には、唖然としました。

 レジー・スミス選手に殴られたら面白かったですね。メジャーでスター選手だったスミス選手のプライドを全く考えてなかったのでしょうか?

 そんな大馬鹿を主張していたのですか。ますますもって、けしからん人物ですね。

 上田の2番も、柴田の7番もナゾです。背番号は選手の顔なのに、理由がわかりません。

 さすが福本さんは違いますね。この人は、文句なく尊敬に値する人物です。

 坂東氏も、柴田の2000本を批判していました。名球界なるものは解散すべきです。

 それでは、この辺で失礼します。柴田がOB会長になっていることに疑問を感じ得ません。

Re: DHは狭き門
Cancan / 2015-12-08 20:37:00 No.1077
レジー・スミス選手の話が出たところで…実は肩を壊していたと知ったのはウォーレン・クロマティ選手の著書かインタヴューでした。

要旨は『レジーは元々守備には定評のあった選手だ。MLBで外野のレギュラーを張っていた人間で、最初からあんな肩が弱いなど考えられない』と。

私はこれを読んで面白いと思いました。『じゃウォーレン、あなたはどうなのよ?』(笑) しかし、自身の肩については触れず、『人間だから時には怠慢プレーもある』とかわしていました。

確かにクロマティさんの発言は自己否定になりますよ。NPB時代の守備そのままだったら、モントリオール・エクスポズでとてもレギュラーは務まらなかったでしょう。やはりクロマティ氏も肩もしくは他の部分を痛めてしまったのでは?

松井秀喜さんが怪我の後でDHに活躍の場を求めましたが、私はバッティングに影響のない手術であれば大丈夫だと思っていました。ところが、DHというポジションはどこの球団も人が余っているようで、余程の活躍をしないと契約を勝ち取れない事実をいやほど知る結果となりました。

まあ厳しいのはわかるにせよ、DHは早期の結果を求められ過ぎ、ダメならシーズン中でもすぐに放出されるのはどうかと思います。マートン選手はMLBに再挑戦するそうですが、恐らくDHだと相当しんどいでしょうね。

Re:クロマティ
ミラクル3 / 2015-12-08 21:02:00 No.1079
 こんばんは、Cancanさん。

 クロマティは、スミス選手と84年に1年間読売で一緒にプレーしましたが、メジャーで大先輩だったスミス選手に頭が上がらず、大人しくしていました。怠慢プレーをするようになったのは85年からだったと記憶しています。

 クロマティも、当意即妙なかわし方をしたのですね。彼はあれでいて、けっこう頭が良かったようです。

 私も、クロマティはどこかを故障していたと思います。でなければ、若くして日本でプレーすることはなかったでしょうから。

 メジャーでは、ただ打つだけの選手なら幾らでもいるでしょうからね。余程の活躍といえば、近年ならレッドソックスのオルティーズでしょうか。

 DHに限らず、メジャーは選手の見切りが早いですよね。その辺は、私もあまり感心しません。

 マートン選手は、メジャー契約は無理でしょうね。DHとして長打力がなさ過ぎますので。
 
 それでは、この辺で失礼します。クロマティは、アンチとしては、嫌なバッターでした。

Re: NPBでの移籍が理想では?
Cancan / 2015-12-11 20:38:00 No.1086
デイヴィッド・オルティーズ選手レベルとなると、1シーズンで大体100打点は要求されるでしょう。それはマートン選手にとっては重過ぎる負担だと思います。どんなに前を打つ打者の出塁率が高くとも。

ここはやはりミートの上手さ、器用さを活用すべくNPBに残る、すなわち他球団への移籍が一番良いのではないでしょうか?

たとえパ・リーグだとしてもマートン選手の適応能力の高さなら、早期に対応可能だと思います。今季もそう悪くありませんでしたが、野手の正面を衝く打球が多かった印象が強いです。

ただし、守備だけはどうにかしなければ…。というか、守備に定評があるならMLBでもDHを狙う必要はないですね(苦笑) 面白いことに、内野手は王会長のように猛練習で上手くなった人もいるのですが、外野手で同じ例を殆ど聞きません。張本や金本監督など。松井秀喜さんはプロ入りと同時に外野手に変更したため、心身ともに柔軟だったのかもしれません。

パ・リーグ移籍にしてもDHとして売り込むなら相当ハードルが高くなるのは必至。やれやれアベレージ・ヒッターで守備に難があるのも生きづらいですね。これがいっそ、三振か本塁打かというタイプの打者ならわかりやすいのですが。

Re:メジャーでは、まず無理でしょうね
ミラクル3 / 2015-12-11 22:05:00 No.1089
 こんばんは、Cancanさん。

 デイヴィッド・オルティーズ選手は、得がたい指名打者ですね。ファンが選ぶ各チームの伝説の4人として、レッドソックスで選ばれました。

 マートン選手は、メジャーでもある程度は率は残すかもしれませんが、あの守備範囲・肩では、指名打者での起用以外に考えられません。マートン選手のミートバッティングでは、100打点は夢物語でしょう。

 私も、マートン選手はパ・リーグに移籍して、指名打者として活躍の場を求めるべきだと思います。

 となると、楽天が候補でしょうか? それでも、指名打者として求められるハードルは高いですから、長打力のなさは致命的ですね。

 プロ入り後に外野手に転向して成功した例として、元ヤクルトの飯田選手がいます。飯田選手は、拓大紅陵時代は捕手、それからプロでは最初にセカンドを守り、その後、センターにコンバートされました。

 飯田選手の場合は、周囲の誰もが「天才」と認めていたほどの選手だったので、プロ入り後に外野手に転向しても成功したのでしょうね。守備も絶品でした。

 それでは、この辺で失礼します。ヤクルトもマートン選手は不要です(苦笑)。

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