ミラクル3さん、こんばんは。
恥ずかしながら、初めて名作とされる
「あしたのジョー」を途中まで読んでみました。
理由はミラクル3さんの日記に比喩表現として
度々本作が登場していたからです。

・・・
権力、金、己の煩悩等に抗い続け決して屈しない
ジョーの生き方
（そのかわりにドヤ街の子供達など無力だけど
純粋な人達にはとても優しい）
本当の強さ優しさとは何なのか、考えさせられます。

お金や権力者、煩悩に
とことん弱い自分と比べて恥ずかしくなりましたね、、（笑）
ジョーには人間として見習うところがたくさんあります！

　こんばんは、ホトちゃん&カールさん。

　私の日記に触発されたとは嬉しい限りです。

　あしたのジョーは、名作中の名作です。途中まで読まれたとのことですが、後半以降も、ますます面白くなります。

　ジョーの反権力なところと本当は優しいところが、当時の若者の共感を呼びました。

　ジョーのような生き方は、男として憧れます。私も煩悩だらけですので…。

　それでは、この辺で失礼します。後半もお楽しみ下さい。