私はヴェジタリアン用の御節を注文して昨日と今日の2日間で全て食べてしまいました｡お酢を使った料理が多いのが特徴で〜どの御節もそうでしょうが〜､食後は通常よりも喉の渇きを覚えます｡

『叩き牛蒡(ごぼう)胡麻和え』や『中華わかめ』(シナとは無関係)､『赤白レンコン』『伊達巻』『市松錦卵』『翁なます』等々｡

しかし一番の愉しみは､デザート代わりにお重に入っている和菓子でしょう｡『夕張メロン餅』や『カボチャのフロマージュ』､中でも最高なのは『翡翠若桃』です｡緑色の小さな桃で､これは砂糖とリキュールで長期間漬けていたものだと思います｡

とは言え､一応精進料理に和菓子が付いたようなものだから､さほど胃に負担がかかるわけではありません｡だから七草粥は不要です(笑)　にもかかわらず､私は毎年七草粥を食べる習慣を続けています｡近くでも七草のセット(勿論国産)が容易に手に入るのです｡

ボクシングでレフェリーも入れてジャッジが3人居るとなれば､全員第三国か､3人のうち2人は当事国にして1人を第三国にするのが普通ですよね？

それを我が国だけ2人のジャッジが認められたのなら､逆にしっかり仕事をしてもらわねば困りますね｡おかしな判定をした日本人審判には厳重注意が必要です｡

正直ミラクル3さんのお話はショックでした｡我が国の審判は公正だから､絶対韓国(南朝鮮)のようなマネはしないと思っていました｡そもそも1988年のソウル･オリンピックは完全な失敗でした｡あの国の既知外振りが如何なく発揮されていましたからね｡

　こんばんは、Cancanさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　ヴェジタリアン用の御節があるのですか。それは知りませんでした。

　そんなに酢の物が多いのですか。私は酢の物も食べられませんので、ＮＧな御節料理が多いです。

　「翡翠若桃」は高級そうですね。もちろん、食べたことはありません。

　七草粥なら食べられそうです。進んでは口にしませんけど。って、ネガティブなことばかり書いて、すいません。

　ボクシングの世界戦でレフェリーを入れて２人がチャンピオンと同国人というのには違和感を覚えました。全員第三国が当然だと思います。

　おかしな判定をした日本人審判は大喝です。自国の選手に有利に採点したとの謗りは免れません。あれでは韓国人ジャッジのことを笑えないです。

　1988年のソウル･オリンピックも、日韓ワールドカップも、完全な失敗でした。あの国で国際大会を行うこと自体があり得ないです。

　それでは、この辺で失礼します。とにかく、世界チェンピオんが多すぎますね。