私も我が国と南朝鮮戦TVで観戦していました｡

一番理想的な勝ち方なんじゃないですか!? 2点のハンディを謙譲して､涼しい顔で逆転する…と｡あれで当分は私たちに舐めた態度はできなくなるでしょう｡

本当は1点もやらずに完封してもよかったのですが､喜ばしてから叩き潰す方が爽快です｡

3点目の入り方を見ていると､韓国チームの実力の程がよくわかります｡日本側にボールが渡った時点で､韓国にはガードがないも同然になっていました｡だから､簡単にロングシュートが決まったでしょ？

国際大会の決勝であんな絵に描いたようなプレーを見るのは珍しいです｡余程力の差がある場合を除いては…｡

　こんばんは、Cancanさん。

　私もTVで観戦していていたのですが、０−２になった時点で、テレビを切って寝てしまいました。南朝鮮の優勝シーンなど見たくなかったですので。

　日本としては理想的な勝ち方でしたが、南朝鮮からすれば悪夢でしょうね。ホント、ざまあみろです。

　映像で日本の得点シーンを見ました。確かに、３点目は守備が甘かったですね。

　私も、国際大会の決勝で、あんなシーンは記憶にないです。無様な点の取られ方でしたね。

　それでは、この辺で失礼します。寝てしまったのは不覚でした。