本日毎日新聞の報道によりますと､1/30､31に実施した安倍内閣に関する世論調査の結果が載っていました｡すなわち内閣支持率です｡

結果は昨年12月の前回調査から8ポイント上昇し､支持率51％でした｡これは信じられません｡なぜならこの間に甘利氏の問題と日韓合意を挟んでいるにもかかわらずだからです｡

そして甘利氏の説明『不十分』と答えた人が67％あったことから､どうやら内閣支持率延いては安倍首相個人の人気とは別箇に回答者は考えているところがあろうかと思います｡日韓合意も外務省の売国ドに安倍氏が騙されたとか､都合良い解釈をするのではないですか｡

こんなことでは7月の参院選もお先真っ暗でしょう｡ただし､まだまだ足を引っ張られる要素はタップリあります｡

さて､クイズに関してですが､逆の立場なら私はエルトン･ジョンを当てられなかったでしょう｡勿論､曲は知っていますが､“キャンドル･イン･ザ･ウィンド”は元々妃のために作られたのではないからです｡

勿論､お亡くなりになってから一部を変更して発表したのは知っていますが､その時も追悼以上の明確な理由を知りませんでした｡つまり生前に交流があったと知ったのは､妃の逝去後になります｡

う〜ん､上手くご説明できませんが､私の場合音楽は聴いていても､曲にまつわる誰もが知っているエピソードを知らないことが多いですね｡勿論､CDまで持っているならば､添付の解説はちゃんと読んでいますよ(笑)　歌詞対訳も｡

　こんばんは、Cancanさん。

　Cancanさんの書き込みで安倍内閣の支持率が上昇したという、おぞましい結果を知りました。

　私は、甘利氏の問題などで急落すると思っていました。有権者がこれだけ馬鹿ですと、７月の参院選は、とんでもない結果になるますね。本当に、この国の民度の低さには呆れるばかりです。

　私は、エルトン･ジョンがダイアナ妃を悼んで曲を贈ったことを知っていただけです。もしダイアナ妃の写真が映らなければ、正解できなかったのは間違いありません。

　その曲を素晴らしい曲だと思いました。ＣＤは買っていないですけど。

　私も、クラッシクのＣＤを購入した際は、添付の解説は読んでいます。歌詞がある場合は、対訳を読んでないことが多いですけど（汗）。

　それでは、この辺で失礼します。“キャンドル･イン･ザ･ウィンド”という曲名は知りませんでした。