昨日阪神対DeNA戦で福原投手がまた救援に失敗しました｡

実は〆られなかったのは､一度や二度ではありません｡

昨年､オ･スンファン投手が過労になったのも大部分は福原さんの責任だと思います｡

というのは､いつものパターンとして2〜3点勝っているところで8回福原投手登板⇒打たれてピンチ⇒オ投手前倒しで登板⇒抑える｡

この連続だったのです｡本来オ投手は9回のみの役割なのに福原さんがヘマをするため8回途中から投げねばならず､随分しんどい思いをしたでしょう｡

それでいてホールド･ポイントは福原投手に付いているのだから､こちらから見ていて滑稽極まりないです｡

勿論､ミラクル3さんはわかって下さっているでしょうが､この問題はスポーツの話なので､嫌韓云々は無関係です｡さすがの私も話を混同する訳にはいきません(苦笑)

ところで､松下政経塾(山田宏氏で有名な)は人材の宝庫などではなく､ク○の宝庫ではありませんか？(○の中はズです)｡松下幸之助さんも罪なものをお作りになられましたね…｡

　こんばんは、Cancanさん。

　福原投手は、セットアッパーとしては、もう限界ですね。昨年から、そう思っていました。

　全盛期のスピードはないですからね。何より。決め球がないのが致命的です。

　オ･スンファン投手は、１回限定で使うべきですね。イニングまたげは、それもピンチを背負っての８回からにイニングまたぎは負担が大き過ぎます。

　この際、ホールド･ポイントの規定を見直した方がいいかもしれませんね。

　私は、右では全くありませんが、嫌韓です。とはいえ、国際試合以外で嫌韓は持ち出しません。

　私も、松下政経塾はク○の宝庫だと思います。民主党の野田しかり、前原しかりです。山田宏は、論外中の論外です。

　松下幸之助さんも、草葉の陰で泣いていることでしょう。

　それでは、この辺で失礼します。いつも、ありがとうございます。