Redfoxさん、杜都さん、ミラクル３さん、こんばんは。

1983年のY校の話題で盛り上がっていたのですね。遅くなりました。私も1983年のY校は歴代でも好きなチームの一つです。夏の予選の法政二戦が薄氷の勝利だったのもよく憶えています。

夏は池田との再戦を強く望んでいましたが、準決勝で池田が負けてがっかりしたものです。準決勝第2試合の久留米商戦は何か気の抜けた炭酸水のような気分で見ていました。

決勝は初回の好機を逃したのが痛恨でした。懐かしい話題をありがとうございました。

神奈川の1ファン 、こんばんは。

大好きな横浜商の話題を投稿したら、思いの外盛り上がってしまいました。

そうそう、横浜商は「Ｙ校」の愛称で親しまれていましたね。毎日新聞の見出しが常に「Ｙ校」だった記憶があります。

決勝のＰＬ戦は、初回の免機も痛かったですが、２回のけん制アウトも痛恨でした。

横浜商は、ランナー２塁で一度しかランナーを振り返らない桑田投手の癖を見抜いていて、初回は二盗・三盗が成功したのですが、２回はそれを逆手に取られてしまいました。

本当に池田と再戦したかったですね。

　こんばんは、神奈川の１ファンさん。

　83年の横浜商は、神奈川の方には忘れられないチームでしょうね。本当に好チームでした。

　法政二戦は、２年生左腕の山本投手が相手だったですね。確か、５回を終わって０−１で負けていたのを逆転し、最終的には４−１で勝ったと思います。

　私も、池田との再戦を見たかったです。久留米商戦を気の抜けた炭酸水のような気分で見ておられたお気持ち、よくわかります。試合も大味な展開になりましたし。

　ＰＬ戦は、初回の高井選手の空振り三振が痛かったですね。「カーブを狙っていて、カーブを打てなかったのは初めて。桑田君、凄いですね」と、高井選手が振り返っていました。

　それでは、この辺で失礼します。83年の夏、本当に懐かしいですね。

　こんばんは、Redfoxさん。横レス、失礼します。

　「Ｙ校」の愛称は、戦前からだと聞いたことがあります。最近、Ｙ校が振るわないのが寂しいですね。

　ＰＬ戦は、２回の牽制アウトになってから、三浦投手がヒットを打ちましたからね。「流れがないなぁ」と思った見ていました。

　１度しかランナーを振り返らない桑田投手の癖を見抜いていたのは、当時、横浜商のコーチだった、あの小倉氏だったそうです。その癖にすぐに気がついた桑田投手に、小倉氏も舌を巻いたとのことでした。

　池田との再戦がならなかったのには、抽選のアヤもありましたね。

　それでは、この辺で失礼します。水野、三浦両投手が絶好調だった２回戦で両校の対戦を見たかったです。

こんばんは　神奈川の一ファンさん　私がＹ校を初めて見たの

は1982年の春の選抜大会でした。三浦投手がまだ二年生でし

た。そのころは早稲田実が世間では人気を集め、当時は中国地

方に住んでいたので、早稲田実対岡山南での　荒木大輔投手と

川相投手の投げ合いを見て（川相投手は中国では名の知れた投

手)　次の横浜商戦は早稲田実が勝つだろうと思っていました

この大会もレベルが非常に高く実は８３年もさることながら

８２年も非常に面白い試合が多かったと思って振り返っていま

す。岡山南戦の翌日が　同じような青色のユニフォームのチー

ムが出てきてビックリ　それが横浜商ということを知りまし

た。その時見たのが長身の三浦半島投手　三浦投手がそんなに

いい投手だとは思ってもみませんでした。甲子園での戦績が　

１２勝３負　しかも、負けたのが池田とＰＬだけというのは

化け物のような投手だと思っています。　横浜商は翌年の春も

夏も準優勝で　この頃最も世間で注目を集めていた池田やＰＬ

に最後まで立ちはだかった学校で神奈川県のレベルの高さをあ

改めて感じました。