ミラクル３さん、こんばんは。

皆さまの意見も参考にして、ベースボールマガジンと報知高校野球を購入いたしました。

今、ベースボールマガジンを読んでいる最中ですが、やはり秀岳館は魅力的なチームですね。力は間違いなくＡクラスだと感じました。

スポーツ紙の評価が芳しくないのは、甲子園での実績がないからだと思います。それと、高校野球をちゃんと見ている記者が少ないのでしょう。

そういえばキャプテンのキャッチャー・九鬼選手は、１９８７年に池田が春夏連続出場した時のキャッチャー・九鬼選手の息子さんなのですね。ポジションもお父さんと同じとは、まさに血筋ですね。

作新学院の朝山選手といい、かつて甲子園を沸かせた選手の息子さんが甲子園に出てくる時代になったのですね。

さて、これから２冊をじっくりと読みたいと思います。

　こんばんは、Redfoxさん。

　Redfoxさんは、ベースボールマガジンと報知高校野球を買われましたか。昔は、私も２冊以上購入していたのですが…。

　ベースボールマガジンの秀岳館の紹介記事を読まれましたか。ベースボールマガジンが秀岳館をＡ評価にしているのは、正当な評価だと思います。九州大会の戦いぶりと、練習試合を含めたデータからしましても、秀岳館がスリリングな存在なのは間違いないと思います。

　高校野球をちゃんと見ている記者が少ないことを実感しています。ですので、甲子園の実績で判断する記者が多いのだと思います。

　池田の九鬼捕手、覚えています。選抜では５番、夏は４番を打っていました。息子さんも強打の捕手とは、血筋としか言い様がないですね。

　かつて甲子園を沸かせた選手の息子さんが高校球児になったとは、時の流れを感じますね。ＰＬの朝山選手も、甲子園で攻守にわたって活躍しました。

　それでは、この辺で失礼します。私も、今週中にベースボールマガジンを読み込みたいと思っています。