久しぶりに書き込みさせていただきます。

先日私の職場に営業で、とある強豪校野球部元の主将だったという人が来て、野球話で盛り上がりました。
（１年生のときチームが夏の甲子園出場して、予選まではベンチ入りしてたので甲子園練習には参加した経験あり）

そのときセンバツの２１世紀枠についてどう思うのか聞いてみたんです。

その人は２０代前半で小学生の時には２１世紀枠がすでにありましたので、ああいうものがあって当たり前の感覚でいるのかなと私は思っていたのですが。

そんなことは全然なかったそうで、「ホント腹が立ちますよ、掃除をまじめにやればそんだけで甲子園行けるのかよって」そう吐き捨てるように言ってました。

やっぱりそれが勝って甲子園を目指している高校球児たちの正直な気持ちなんでしょうね。

ちなみにその人の選手時代の監督は早実OB、荒木大輔が入学する前の年に選手だった人。
こう書くとどこの高校かミラクルさんならわかっちゃいましたでしょうか？
私調べてみたのですが、予選では早い段階で日体荏原に敗れていましたね。

　こんばんは、投稿はじめさん。

　私も、その人とお話できたら、野球話で盛り上がると思います。強豪校野球部元の主将とは恐れ入りますね。

　やはり、その方も、そういう見方ですか。強豪校野球部元の主将なら、その思いは当然だと思います。

　「掃除をまじめにやればそんだけで甲子園行けるのかよ」って、本当にそうですよね。21世紀枠は、高野連の欺瞞でしかありません。

　すいません。その高校がどこだがわからないです。昔では、そういうことはなかったのですが…。

　それでは、この辺で失礼します。運動をやっていた弟も、「実力主義で選ぶべきだ」と言っています。