車庫飛ばしで逮捕されかかったあいつ､何も変わっていなかった…｡

今日読売･ヤクルト戦BSで見ていました｡解説は篠塚｡8回表ワンアウト3塁で3塁走者は山田選手｡バレンティン選手が高いバウンドの2塁ゴロを放ち､バレンティン選手はアウト｡しかし､山田選手はスタートを切る構えも見せておらず､読売はこの回後続を断ち切りました｡

篠塚『あれは山田選手の判断ミスですね｡打球を見てスタートを切らなければいけない』｡

言うことはもっともだが､言う人がもっともではない(笑)　あれだけ怠慢プレーの目立った篠塚が何を言うかとの気持ちで聞いていました(怒)　それに三塁コーチが待てと指示したかもしれないでしょう｡読売側二塁手の肩や守備力を判断した結果､本塁に突っ込んでも止められる可能性が高い､と｡

とにかく､篠塚は全力疾走しなかったし､バンドのサインが出ればわざと失敗し､2ストライクまで追い込まれるのが常でしたからね｡それに苦手な投手が出てきたら怪我をする名人でもありました(私と同じじゃないか!?)

この人にとって一番良いのは､読売以外の球団で指導者〜監督､コーチは問いません〜をしてみることではないでしょうか？そうすればもっと視野が広がると思いますよ｡本日の解説を聞きながら､悪い意味で『何も変わってないな』と感じました｡

　こんばんは、Cancanさん。

　今日、読売・ヤクルト戦があったのですか。知らなかったです。

　その試合がペナントレースでなくて良かったです。ストレスが溜まるところでした。

　篠塚の解説は聞きません。「俺はファンのことなど、どうでもいいんだよ」と言い放ったことと、あまりに読売寄りの解説をすることからです。

　篠塚は、そんなことを言ったのですか。まさに、どの口が言うですね。篠塚は、２番を打たされた時、全くチームバッティングができなかったですし、怠慢プレーも多かったです。

　読売のセカンドがクルーズだったら、自重の指示があったかもしれませんね。篠塚は、そのことが頭になかったのでしょう。

　篠塚は、読売ブランドに拘っっているような気がします。篠塚が視野狭窄なことは確かでしょうね。

　それでは、この辺で失礼します。1986年当時、江川、桑田、クロマティ、篠塚の順に嫌いでした。