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選抜特集号の雑誌を元にデータを集計しましたが甲子園に出てくる私立って全部が野球留学校校ってわけでもなさそうですね

県外が少ないのは東邦、土佐、長崎海星、鹿児島実などです。
土佐は文武両道の進学校ですのでなんとなくわかります。今回出てませんが慶応もそれに相当するんでしょうかね

東京の甲子園に出てくる学校って県外出身者が埼玉、神奈川、千葉とかが多く通学してるんでしょうか？それとも野球部は全寮制をとってるんでしょうかね。例えば帝京、関東一、日大三、早実とか

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選抜の雑誌を元に今の野球少年が目標とする選手のデータをまとめてみました。
雑誌の参考は週刊ベースボールのプロ野球選手名鑑と選抜特集号です
実はこれが知りたくて雑誌を買いました


やっぱり今の野球少年からすると２０代で活躍する１億円プレーヤーが憧れるんでしょうね。
私の年代だと清原、桑田、松井、イチローといったところでしょうか
高校時代もすごかった選手が並びますが１位のソフトバンク柳田は決して高校時代はエリートではなかったようですね

なので高校野球はあまり注目してません。アマ野球の１つとして全体を見ています。

そういえば今年のドラフトの目玉は創価大の１５６キロ右腕田中らしいです。彼は甲子園に出てなかったようですが。

　こんばんは、豪快さん。

　ブログ、拝見しました。あまりに詳しいデータで感服しました。

　県外が少ないのは、東邦、土佐、長崎海星、鹿児島なのですね。土佐は私もわかりますが、東邦は意外な感じがしました。

　早実には寮はないと思います。斉藤も、それでお兄さんの家に下宿していました。

　日大三は、寮があるはずです。小倉監督が寮で寝泊りしていると聞いたことがあります。

　東京の私立は、野球が強くない高校でも、埼玉、千葉、神奈川からの通学者が多いです。交通の便がいいですからね。

　それでは、いったん失礼します。

　こんばんは、豪快さん。

　週刊ベースボールの選抜特集号は、選手個々のデータが詳しいのがいいですね。それで、私も、毎年、週刊ベースボールの選抜特集号を買っています。

　 野球少年の憧れるプロ野球選は、私の頃は、なんといってもＯＮでした。２人とも、スーパースターもいいところでしたから。

　柳田の１位は予想通りですけど、今宮の２位は意外ですね。小さい体なのに活躍しているからでしょうね。

　柳田は、プロで大化けしましたね。そういう例がありますから、高校野球をアマ野球の１つとしてという見方がわまります。

　創価大の田中は、甲子園に出ていないはずです。あれだけの逸材なのに、高校時代はそんなに騒がれませんでしたね。

　それでは、この辺で失礼します。明日から、本当に楽しみです。