阪神対中日戦は打力に勝るタイガースの圧勝に終わりました｡藤川球児投手については可もなく不可もなく､今の段階では私のような素人には何とも言えません｡5回を目標にしていたのか7回を目標にしていたのか？当然本日の試合では藤川さんに勝利は付きません｡

さて､自宅TVで確認したところ､気になることがありました｡タイガースの梅野捕手は外角のボール球に多いのですが､捕球と同時にストライクゾーンへミットを持ってくるのです｡

正直なところ､これ梅野さんより騙される主審が悪いでしょう｡とんでもないアウトコースのボール球をストライクとコールされてドラゴンズの打者はよく黙っていましたね｡

おかげで大きく外れた外角球(誤魔化しようのないボール球)にさえ手を出して空振りしていた打者が多かったです｡例えば､ビシエド選手やヘルナンデス選手｡福原投手､マテオ投手は助かりましたね｡

MLBの主審のようにあまりに露骨なプレイ(目くらまし)が目立てば､全部ボールと判定してやればいかがでしょうか？

　こんばんは、Cancanさん。

　今日の阪神−中日を京セラドームで観戦されたのですね。観戦した試合を録画したものでチェックするのも一興ですよね。

　捕球と同時にストライクゾーンへミットを持ってくるのは、あまり感心できないですね。審判の目を誤魔化そうと思ったのでしょうか？

　最近の選手は大人しくなりましたからね。実際、昔の方が気が強い選手が多かったそうです。

　外角のストライクゾーンが広かったら、少々ボール気味の球でも打者は振らざるを得ませんね。投手には有難いジャッジですけど。

　 МＬＢの主審は露骨ですからね。気に食わない投手の場合、極端にストライクゾーンを狭くすることもよくあるようです。

　それでは、この辺で失礼します。МＬＢの開幕も待ち遠しいです。