高松商業、何とか勝つ事が出来ました。
秀学館の選手は体格も良く、一つ間違えばコールドゲームみたいな試合になるかもって思って見てましたが、後輩たちはそんな事は微塵も感じさせず頼もしい限りでした。
出来うる事なら、もう一本ラインを。

九鬼君大丈夫だといいんですが。

　こんばんは、14さん。

　高松商の勝利、おめでとうございます。

　私も、「秀岳館の大差勝ちもあるかな」と思って見ていました。しかし、浦投手が見事に秀岳館打線を抑えましたね。

　ここまで来れば、優勝を望まれるのはわかります。ラインは、何本入ってもいいですよね。

　九鬼選手は、ボールが頭にまともにぶつかりましたからね。しばらく静養が必要かもしれません。

　それでは、この辺で失礼します。明日の高松商の健闘をお祈りしています。

ところで九鬼選手のオヤジさんは池田高校で４度も甲子園出たことある人の息子さんなんですね

アドレス載せておきます

　こんばんは、豪快さん。アドレス、ありがとうございます。

　記事を興味深く読みました。九鬼選手のオヤジさんは3年生からレギュラーになり、３年の選抜では５番、３年の夏は４番を打っていました。

　「珍しい苗字なので。お父さんも印象に残っています」と、小野塚アナが言っていました。

　失礼しました。

横レス大変失礼致します。
準決勝はどちらも息詰まる熱戦でした。
決勝戦は高松商の豪打に期待したいです。
私も40年前センバツの高松商は印象深いです。
最強と言われた大型チーム崇徳に11-8で惜敗でしたが、乱調と言われた崇徳・黒田投手は決して調子が悪かったわけではなく、この時の高松商の打線がそれだけすごかったです。
高松商の石川投手も黒田投手に負けない伸びのいい球を投げていました。
秀岳館の九鬼選手はやはり桑原・松浦・船本らがいた時の池田高校・九鬼選手の息子さんでしたか。
この時の池田も豪打のチームでセンバツでは野村・橋本投手のＰＬと決勝で当たると思っていました。
甲府工の中込投手を打ち崩したチームでしたが、関東一高に惜しくも敗れました。
長々と昔話をしてしまってすみませんでした。
決勝戦、楽しみましょう。

　こんばんは、剛球さん。書き込み、ありがとうございます。

　準決勝は、２試合ともいい試合でしたね。レベルも高かったと思います。

　決勝戦は、「高松商が有利」との声でしたが…。高校野球の予想は難しいですね。

　76年の高松商は強力チームでした。崇徳との１回戦は朝日新聞が、「いきなり優勝候補同士が対決」と書いていました。

　黒田投手は決して不調だったとは思えなかったです。高松商の打撃が見事でした。

　ちなみに、崇徳のじじぃ監督は試合前に、「高松さん、うちの黒田を打てますかな」とホザいてしました。

　石川投手は、私も覚えています。崇徳打線は、よくあんなに石川投手を打ったものです。

　九鬼という名前は珍しいですからね。高校野球ファンなら、あの九鬼選手を思い出したと思われます。

　九鬼選手がいた池田高校は、「最後のやまびこ打線」でした。桑原、松浦、船本、九鬼の打線は、夏春連覇した打線に見劣りがしなかったですね。

　池田が関東一に負けたのは残念に思いました。決勝戦で、その打線とＰＬの三本の矢の対戦が見たかったですので。

　甲府工の中込投手からは９点取ったと記憶しています。関東一戦は、アンダーハンドの平子投手にタイムングが合いませんでした。

　それでは、この辺で失礼します。決勝戦もいい試合でした。