//www.youtube.com/watch?v=99ly5AyQxJc
この動画の2分2秒あたりの金村のホームインですが
全然ベースに触れてなくて、ベースから、かなり遠くで
スライディングしているにも関わらず、この判定は
酷いですね。
にしても槇原はホント速かったですね。
当時と今のレベル云々は抜きにして、私が高校野球を見て
あんなに度肝抜かれたのは槙原以外にいてないです。

　こんばんは、パンダ山岡さん。

　ご紹介の動画、見ました。懐かしい映像、ありがとうございます。

　槙原、本当に若いですね。声も若いです。

　金村のホームインの判定、酷いですね。全くベースに触れてませんね。球審は、盲目的にセーフと言ったのでしょう。

　槙原、速いですねぇ。高原選手への第１球で、その速さに場内がどよめいたのを覚えています。私も度肝を抜かれました。

　プロでも、「剛速球は、こういうボールを言うんだ」という球を放っていました。全盛期の槙原を打てる気がしなかったです。

　それでは、この辺で失礼します。あの判定は、今なら大問題になるでしょうね。

球場にスピードガン表示ない時代にどよめくのですから
凄いですよね。
今の時代にスピードガン表示なければ、どよめく投手なんて
いてないでしょうね。
私は江川はリアルタイムに見たことないので
その速球に度肝抜かれた投手は
日本に来日して石毛、原らの日本代表と対戦した
キューバのビネンと大府の槙原だけです。

追記でスミマセン。

近畿ジャッジで2つ思い出しました。
一つは浪商×上尾の最後の盗塁アウトの誤審も酷かったですね
超人気の地元の大阪のスターチームに勝たせたいという
球場の雰囲気に乗ったジャッジでしたね。

もう一つは誤審というわけではないですが
明徳×簑島　戦の延長14回表の住吉捕手のブロックです。
当時は捕手のブロック判定に甘かったのは確かですが
あれは当時私は見ていて、箕島を応援していましたので
「ブロックしてくれ！！」とは思いましたが
ベース完全に塞いで、ホームベース触れるスペース完全に無くしてのブロックで
タイミングはもう完全にセーフだっただけに
心の中では「ごめんなさい明徳さん」って思ってしまいました。

　こんばんは、パンダ山岡さん。

　私の記憶では、場内にスピードガン表示がない時代に場内をどよめかせた投手は槙原くらいでですね。私も、江川はリアルタイムで見たことがありませんので。

　ビネンは、もはや伝説ですね。とてもではないですが、打てる気がしませんでした。ビネンは、今をときめく170km左腕のチャップマンと比較されるそうです。

　ビネンと対戦した頃の日本代表は豪華でしたよね。確か、中尾選手も居たと思います。

　それでは、いったん失礼します。

　こんばんは、パンダ山岡さん。

　浪商−上尾の最後の盗塁アウトは、完全に誤審でした。アウトのコールの瞬間、ランナーの市川選手が思い切り砂を叩きつけました。

　あの年の浪商はスター軍団で、超人気でしたね。場内も、浪商の応援浪一辺倒でした。

　あのジャッジは、浪商に勝たせたいという心理に加え、炎天下の中で試合を長引かせたくないと心理も働いたと思われます。

　延長14回表の住吉捕手のブロックは、今のコリジョンルールなら、完全にダメですね。ホームベース上に立っていましたから。

　あのセンター前ヒットで４−２になっていたら、さすがの箕島も追いつけなかったでしょうね。下手をしたら、さらに追加点を取られていたかもしれません。

　明徳−箕島についてですが、延長13回のスクイズが決まった場面は、一塁はセーフだったと思います。泉選手がワンバウンド送球をこぼしてましたからね。

　それでは、この辺で失礼します。明徳−箕島が「球春譜」で流されないのが不思議です。