＞カリフォルニア州第二の都市をサンフランシスコと思っている人が多い

いや､今の今までそうだと思っていました(>_<)　それどころか高校を出るくらいまで〜つまり大学に入るまで〜カリフォルニア州の州都をロサンゼルスだと信じ込んでいたほどです｡そしてその次に来るのがサンフランシスコである､と｡

サンディエゴが我が国で馴染みが薄いのは､歌の題名になっていないからではないでしょうか？音楽､映画､小説の題名になっておればもう少し認知されたと思います｡

サンフランシスコ･○○○○○○とサンディエゴ･パドレスとでは知名度がどちらが上かと言えば､読売が前者の名前を貰い受けましたからね…｡

それにしても前田健太投手は最高の滑り出しだったと思います｡しかも本塁打まで打ったとは…｡さすがDH制のないセ･リーグ出身の投手だけあります｡しかもあの体格なので当たったら飛ぶでしょう｡

今季のドジャース打線2試合を見た限り､岩清水が転校して来た時の教師の言葉ではないですが､『こんな打線なら投手は天国！』と言えるでしょう(笑)

勿論､前田投手の投球が素晴らしかったのは言うまでもありません｡点差が開いた分､思い切ったピッチングができてよかったですよ｡

　こんばんは、Cancanさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。また、日記での下品は表現、すいません。

　サンディエゴがカリフォルニア州第二の都市というのは盲点なようです。サンディエゴの市域人口は100万を超えていると思います。

　アメリカの音楽、映画､小説は疎いのですが、確かに、サンディの名前のついた音楽、映画､小説はないですね。

　サンフランシスコにある球団は、都市名で書くことにしています。読売との関連を知っていますし。

　パドレスは、サンフランシスコに比べて知名度が低いですね。メジャーのファンでもない限り、知らない人が多いと思います。

　今日は、前田健太デーでしたね。こんな鮮烈なデビューを飾った日本人メジャーは記憶にないです。

　前田選手はＰＬでは４番を打っていて、カープでも、ピッチャーとしては、そこそこ打っていたようですが、まさかメジャーの試合でホームランを打つとは思ってもみませんでした。

　岩清水が転校して来た時の教師の言葉は忘れられませんね。幾何の問題を黒板上で鮮やかに解いた時の言葉でしたね。それにしましても、見事なパロですね。

　４点あったら、ピッチャーは楽なのでしょうね。ピンチでも粘り強く投げていたように感じました。

　それでは、この辺で失礼します。カリフォルニア州の州都は、梶原一騎の「柔道讃歌」で、柔道の高校代表がサクラメントで試合をしたので、小学生の時に覚えました。