ミラクル３さん、こんばんは。

　競馬も春のＧ?真っ盛りですね。私も２０代の頃、競馬を嗜んでいた時期があり、今もＧ?レースくらいは見ています。

　皐月賞は昨日のレースで７６回目でしたが、はじめから現在のレース名だったわけでなく、現在の「皐月賞」となったのは、１９４９年の第１０回からでした。

　その頃は現在と違って５月開催が一般的でしたので、「皐月賞」という名称になったのだと思われます。もっとも、５月開催だったのはほんの一時期だけで、ほとんど４月開催なのですが、その後レース名が変更されることはなく、現在に至っています。

　さて、最近違法ギャンブルに手を出したスポーツ選手のニュースをよく耳にします。おそらくどの人も、最初は合法ギャンブルからはじめて、その後ギャンブル依存症になり、違法ギャンブルに手を出したのだと思います。

　ギャンブルは、やるなとはいいませんが、あくまで合法なものを、負けてもシャレですむ金額でやるべきでしょう。そして、ちょっとでも依存症かもと感じたら、きっぱりと止めるべきです。

　そして、まわりの人は「ギャンブル依存症の人にはお金を貸さないことが優しさ」だと肝に銘じることでしょう。

Cher Monsieur,

私は賭け事には疎いです｡疎いついでに申し上げれば､暦や天体関連も相当疎いです｡グレゴリオ暦､ユリウス暦､太陰暦､太陽暦等々(笑)

皐月賞が4月開催になってもそのままでよかったと思います｡『卯月賞』では『うづきしょう』となって語呂が悪いですからね｡それもあって皐月賞のままだったのでしょうか｡

スポーツ選手がギャンブルに走る理由は私などにはとてもわかりません｡いや､日常は競技で大変な緊張を強いられているのだから､休日は逆におっとりした趣味を好む傾向が強いのでは､と思うのですが､どうやらそんな単純な問題ではないようですね｡

休日にスリルを味わわずとも､仕事で充分過ぎるくらいスリルを味わっているではないか…とつい考えがちで｡

以下は笑い話です｡依存症と言えばオークション(笑)　震災の際に破損したアンティークのポスターに入札したところ､それが1万になり2万になり…きっぱり忘れました｡

でもほどほどにしておけば楽しいものです｡アンティークのガラスペンやプレート､ティーカップ等々､適度に参加する分にはコレクションも充実させられて､良いストレス解消にもなります｡ただその『ほどほど』ってのが難しいのでしょうね｡

　こんばんは、Redfoxさん。

　春は競馬シーズンのようですね。毎週のようにＧ?がありますし。

　私は、数回、馬券を買ったことがあります。あまりに当たらないので、すぐに止めましたけど。

　皐月賞の歴史は知りませんでした。皐月賞の歴史は戦前からなのですね。

　それにしましても、お詳しいですね。皐月賞の由来は勉強になりました。

　合法ギャンブル→違法ギャンブルという流れはわかるような気がします。合法ギャンブルでは刺激を感じなくなるのでしょうね。

　ギャンブルは、自分の金でやるのが鉄則です。他人の金でやると地獄を見るそうです。

　「ギャンブル依存症の人にはお金を貸さないことが優しさ」は、素晴らしい教訓ですね。私の周りにギャンブル依存症の人がいないのは幸いです。

　それでは、この辺で失礼します。パチンコはシャレにならない負けになりますので手を出さないです。

　こんばんは、Cancanさん。

　賭け事に疎いとは羨ましいです。私は、麻雀は止められませんので…。

　確かに、『卯月賞』では語呂が悪いですね。皐月賞は響きがいいです。

　スポーツ選手は刺激を求めるみたいですね。昔からプロ野球の選手は麻雀好きが多いですし。

　スポーツ選手にとって、スポーツはあくまで仕事なのでしょうね。でなければ、ギャンブルに手を出さないと思います。

　オークションでは、しばしばオークションハイになってしまします。高くなっても意地でも落札するという心理が働き、ガラクタを掴まされたことがあります。

　それでは、この辺で失礼します。やはり現物を見ないとダメですね。