＞73年の甲子園での阪神−読売の最終戦で、阪神が０−９で負けて

私ならその話題で1時間は優に話せますね｡既に大阪へ渡ってからの出来事ですが､お昼の生中継でもあり､翌年のモハメッド･アリ対ジョージ･フォアマン戦(※)に匹敵します｡

いやいや､とんでもない！全く匹敵なんてしません｡『対極にある』と言わねばならないでしょう｡

と以上のような乗りで会話できると思います｡

それにしても､当時のことを話せるご友人が亡くなってゆくのは誠に寂しいですね｡

不躾ながら私からも哀悼の意を表明したします｡

※ただしアリ選手がタイトルを奪還したキンシャサでの一戦は時差の関係で日本時間がお昼になっただけであり､実際の試合は夜に行われたと思います｡

　こんばんは、Cancanさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　私は、その試合にそんなに詳しくないです。高橋一三投手が投げていたことと、長嶋選手の代役だった萩原選手が活躍したことくらいしか覚えていませんので。

　モハメッド･アリ対ジョージ･フォアマンは、アメリカのゴールデンタイムに中継を行うために、現地時間の午前３時に試合が開始されました。私は、今でもあの試合は仕組まれていたと思っています。

　確かに、亡くなったその人はスポーツに詳しい人でした。相撲に関しては、千代の富士が八百長していたことを知っていましたし。

　私は、その人と当時の高校野球の話をするのが好きでした。いろんなエピソードを知っている人でしたし。

　哀悼の意、感謝いたします。

　失礼しました。