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金本監督…
Cancan /
2016-05-18 21:11:00
No.2082
今日、阪神・中日戦は3-2でタイガースの勝ちでした。すなわち1点差でドラゴンズを振り切る形だったのです。
8回の安藤投手の投球はかなり危なかったです。何しろやたら甘いコースにボールが行っていましたから。
そして9回になると球場全体がどっと湧き、『一体何が起こったのか?』と思いきや、何と藤川球児投手の登場じゃないですか!?
あれっ、先発ではなかったの?あまりの変わり身の早さにあっけに取られて見ていました。コントロールはまだまだ定まっていないものの、さすがに球速はありましたね。あれではボール球でも打者は手を出すでしょう。その結果、1三振を含む三者凡退に切って取り危なげなくセーブを上げました。
それにしても、先発の話はどうなったのでしょう(苦笑) 試合後金本監督のインタヴューも放映されていました。
『まっ、賭けでした(!) 何せマテオとドリスの調子が良くなかったものでね』
しかし、藤川投手の先発の成績もいまひとつだったでしょ?ただ、諦めてしまうほど酷くありませんでした。藤川さんのリリーフ復帰は…ドミニカ組の不調があったからか、藤川投手の先発が満足の行かないものだったからなのか、まるで卵が先かニワトリが先かのような話で笑ってしまいました。
勿論、チーム事情に関して多言を費やさない金本さんの心情はわかりますよ。機密に属する話ですから。ただ、藤川投手のリリーフ復帰が今後上手く行ったとして、同投手の抜けた先発枠を誰かが埋めねばなりません。
Re:藤川投手がセーブを記録したと聞いて驚きました
ミラクル3 /
2016-05-18 22:36:00
No.2086
こんばんは、Cancanさん。
阪神−中日の結果は、NHK・BSの中継中に知りました。藤川投手がセーブを記録したと聞いて驚きました。
藤川投手は抑えの経験が豊富ですし、年齢的な面からも抑えに固定すべきだと思います。
なるほど。藤川投手の抑え起用は苦肉の策だったのですね。マテオとドリスの調子が良くなかったのが怪我の功名となるような気がします。
確かに、先発の駒が足りませんね。いずれにしましても、今後の阪神は、投手のやりくりが大変だと思います。
それでは、この辺で失礼します。サンテレビが見たいです。
Re: 球場で見なければわからぬこと
Cancan /
2016-05-19 21:12:00
No.2090
今日の阪神対中日戦は2対2の同点で迎えた9回裏、ワンアウト満塁から原口選手の見事なヒットでサヨナラ勝ちをしました。セーブポイントは昨日に引き続き藤川投手に付きました。
しかし、今日はいつもと異なった観点でお話してみましょう。1アウト1塁で平田選手がバントをしたのですが、藤川投手の好判断によってニ封されました。
私はTVを見ながら『悪いバントではなかったのになぜ?』と思いました。そこで解説の佐野慈紀さんが『あれは少しリードが小さかったですよ。そこを付かれましたね』と指摘されました。1塁ランナーは荒木選手だと記憶しています。
ああいった解説は絶対に必要なんです。というのは、こちらはTVからの観戦なので視点が固定されます。逆に球場観戦であれば、全体が見えるため走者の様子(スタートを切るポイントやリードの大きさ等)が確認可能です。それとやっぱり球場(甲子園)の雰囲気はそこに居て初めて味わえるものでしょう。もっとも、それは別問題です…。
ただし、球場観戦の短所もあります。大事な場面を一瞬見逃してしまうことがありますよね〜蚊を追ったり、アイスワインを飲み切ろうとしたりして。それでも自宅ならVTRが見られますが、現場ではそれが不可能!
Re:その解説は見事ですね
ミラクル3 /
2016-05-19 22:04:00
No.2093
こんばんは、Cancanさん。
その情報は、NHK・BSを見ていて知りました。金本監督は、藤川投手を抑えに起用すると決めたようですね。
原口選手が一軍で活躍するとは思っていませんでした。帝京の前田監督も、原口選手のプロ入りに反対していましたし。
その解説は見事ですね。テレビを見ているファンとしては、球場を俯瞰した解説が有難いですから。
やはり野球は、球場での観戦が一番ですね。特に甲子園での観戦は、あの雰囲気が最高だと思われます。
球場観戦の短所には、尿意というのもあります。トイレに行っている間に試合が動くとはシャレにならないです。
それでは、この辺で失礼します。一度、甲子園で阪神の試合を観戦したいです。
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8回の安藤投手の投球はかなり危なかったです。何しろやたら甘いコースにボールが行っていましたから。
そして9回になると球場全体がどっと湧き、『一体何が起こったのか?』と思いきや、何と藤川球児投手の登場じゃないですか!?
あれっ、先発ではなかったの?あまりの変わり身の早さにあっけに取られて見ていました。コントロールはまだまだ定まっていないものの、さすがに球速はありましたね。あれではボール球でも打者は手を出すでしょう。その結果、1三振を含む三者凡退に切って取り危なげなくセーブを上げました。
それにしても、先発の話はどうなったのでしょう(苦笑) 試合後金本監督のインタヴューも放映されていました。
『まっ、賭けでした(!) 何せマテオとドリスの調子が良くなかったものでね』
しかし、藤川投手の先発の成績もいまひとつだったでしょ?ただ、諦めてしまうほど酷くありませんでした。藤川さんのリリーフ復帰は…ドミニカ組の不調があったからか、藤川投手の先発が満足の行かないものだったからなのか、まるで卵が先かニワトリが先かのような話で笑ってしまいました。
勿論、チーム事情に関して多言を費やさない金本さんの心情はわかりますよ。機密に属する話ですから。ただ、藤川投手のリリーフ復帰が今後上手く行ったとして、同投手の抜けた先発枠を誰かが埋めねばなりません。