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崇徳が40年ぶり優勝(春季中国大会)
Redfox / 2016-06-06 21:14:00 No.2205
ミラクル3さん、こんばんは。

 中国大会は崇徳が40年ぶりの優勝を決めましたね。40年前といえば、黒田真二投手に山崎隆造、小川達明らがいた選抜優勝の年ですね。

 とにかく、当時の久保監督のビッグマウスが有名だったそうですね。

 ネットで読んだのですが、選抜の小山との決勝戦前に「うちは10安打、小山は6安打。得点差も5点ぐらいつける。勝って当り前」。実際に5−0 で勝つと「予想どおり。うちが勝つのは初めからわかり切っていた。唯一の予想外は小山が3安打しか打てなかった事ですなぁ〜」。しかし、すごいこと言いますね・・・。

 崇徳も1993年の選抜以来甲子園から遠ざかっていますね。ネットニュースを見ると、黒と黄色のツートンカラーのストッキングはいまだ健在のようですね。

Re:まさにビッグマウスでした
ミラクル3 / 2016-06-06 21:25:00 No.2207
 こんばんは、Redfoxさん。

 崇徳の春季中国大会の優勝は40年ぶりですか。40年前の決勝戦の相手は岡山東商で、スコアは1−0でした。崇徳の大型打線が原投手の大きなカーブに苦しみ、5安打だったのですが、黒田投手が相手打線をきっちり完封しました。

 当時の崇徳は超Aクラスのチームでしたが、それ以上に久保監督のビッグマウスが話題を呼びました。正確には、顰蹙を買っていたのですが…。

 小山との試合前と試合後にそんなこと言っていたのですか。
「らしい」と言えば「らしい」ですが、さすがに言い過ぎですね。

 1993年の選抜では、大宮東戦の濃霧の試合が印象に残っています。戦前は崇徳有利との声でした。

 それでは、この辺で失礼します。崇徳の黒と黄色のツートンカラーのストッキング、懐かしいですね。

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