連日のように金銭スキャンダルと､それに対する場違いな反省を述べている糟添ですが､あまり新聞･TVが報じていない問題があります｡言うまでもなく旧都立市ケ谷商業高校の跡地に韓国人学校を増設するという正気の沙汰ではない愚挙です｡

これ､在日韓国人のための学校ではありません｡勿論､それだとしても大反対ですが､その話は今日はしません｡日本で働く韓国人の子女が対象です｡要するに､外交官やビジネスマンのお子さんのことです｡

何でも､パククネ大統領から『首都圏に韓国学校が一校しかない｡何とかして欲しい』と要請されたそうです｡しかしながらその一校は定員割れしているそうじゃないですか!?

外務大臣の仕事になぜ糟添が首を突っ込むのでしょう｡金銭問題の追究も当然必要ですが､この韓国人学校の不要な増設をもっと取り上げねばなりません｡くどいようですが､仮に外相が同じ決定をしても私は大反対です｡

それに首都圏にはいくらでもインターナショナルスクールがあり､そちらに通わせた方がよろしいんじゃないですか？子供の頃から間違った価値観を植えつけられず､まともなものの考え方ができるようになり韓国人のお子さんにとっても良い事尽くめですよ｡勿論､我が国にとってもです｡

それにしても友好国ならまだしも､パク大統領もよくそんな厚かましいお願いができたものです｡この厚かましさは南朝鮮ならではでしょうか｡

　こんばんは、Cancanさん。

　それは愚挙ですね。初耳なのは恥ずかしいです。

　首都圏に１つしかない韓国学校が定員割れなら、韓国人学校を増設する必要はないですよね。

　舛添がそういう問題に首を突っ込むのは、自分が総理になったと勘違いしているからだと思います。実際、宰相気分だったそうです。

　そうですね。インターナショナルスクールが幾らでもあります。インターナショナルスクールなら、偏った思想を植え付けられることはないですから、そちらに通わせるべきです・

　あの国の厚かましさは、今に始まったことではないですね。あの厚かましさも、嫌韓の理由の１つです。

　それでは、この辺で失礼します。彼らの根拠不明のアイデンティティーの高さも嫌いです。