今日事情があって父の所に行っていたら､TVで交流戦を見ながら『最近どこも同じようなユニフォームになり､どこがどこだか見分けが付かん｡俺だけかね？』と言っていました｡日本ハムを指してのことです｡

『いや､いや､私もわからない｡肩部分の青がなければ､日ハムとは気付かないなあ』(私)

『昔の方がよかった？』(父)

『ただ…今から昔の映像を見ると､例えば西武の青いユニフォームなど野暮ったく感じることもある』(私)

『広島は？あそこが一番わかりやすいと思わんか？』(父)

『カープはどんどんどんどん赤の領域を広げてきた｡面白い展開だと思う』(私)

結局どこの球団も無難な意匠(変換間違いではありません)を追求した結果面白味のないものになったのではないですか？ヴィジターをグレーにするのは仕方ないにせよ､ホームの服はもう少し個性を出してもらいたいものです｡特にパ･リーグの球団｡

セ･リーグだとドラゴンズが青から濃紺にしたでしょ？その結果､かなり黒に近い印象を受けました｡DeNAやカープはさすがに見ればすぐにわかります｡スワローズもわかるのですが､ちょっと種類が増えていますね？

どこの家庭も会話内容は似たり寄ったりでしょうね…｡

＞わしには、ようできんが。
＞ヤクルト、あかん。

どないしはったんですか？急に関西弁増えてますやんか｡

　こんばんは、Cancanさん。

　昔のユニフォームの方が良かったと、私も思います。今は、メジャー仕様のユニフォームが多くて、あまり馴染めないです。

　このところメジャーも訳のわからないユニフォームが多くて困惑しています。ユニフォームは統一した方がいいと思うのですが…。

　父親が存命の頃は、ユニフォームのことが話題になったことはありません。我が家は芸術には無頓着だったのです。

　たまに似非関西弁を使うことがありません。関西弁の方が実感がこもることがありまして…。

　それでは、この辺で失礼します。最近、選手の背番号にも疎くなりました。