ミラクル３さん、こんばんは。

　ソフトバンク−読売戦は、これぞ投手戦という試合でナイスゲームでした。楽天球団が序盤で勝ち目がなくなったので、切り替えて大正解でした。

　それにしても、勝負所を逃さないソフトバンクの勝負強さはさすがですね。おっしゃるとおり、こういう展開で勝てるのが本当に強いチームです。これこそ、横綱野球ですね。

　決勝の犠牲フライを打った鶴岡捕手は、１９９９年夏にベスト４に進んだ樟南のキャッチャーでしたね。エースは元広島の上野投手、いいピッチャーでした。残念ながらプロでは活躍できませんでしたが。

　高校時代の今宮選手は、センス抜群でまさに野球の申し子という感じでした。野手に転向して大正解でしたね。

　それにしても、５月にスタメン起用されて活躍していた福田選手や高田選手が、いつの間にか出番がなくなっていますね。本多選手ですらレギュラーが確約されていないのですから、驚異的な選手層です。

　ソフトバンクのレギュラー争いは、文字どおりサバイバルレースですね。

　こんばんは、Redfoxさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　ソフトバンク−読売戦は、力のこもった投手戦でした。東浜投手の交代は早いかと思いましたが、あのまま続投させていたら逆転されたかもしれませんね。読売としたら、阿部選手がセカンドで刺されたのが痛かったですね。

　ソフトバンクは同点にされても、全く動じてませんでした。点差以上の実力差でしたね。

　上野−鶴岡のバッテリーは、福岡−田村のバッテリーに比肩すると思って大会を見ていました。この４人の中でプロで成功したのは鶴岡選手だけですね。

　ソフトバンクの選手層の厚さは、プロ野球史上でも１、２ではないでしょうか？　そうしたなかで城所選手がレギュラーで出ているのは、高校野球ファンとしては感慨深いです。とはいえ、少しでも調子が悪いと、元の便利屋扱いになってしまうでしょうね。

　それでは、この辺で失礼します。ソフトバンクは、レギュラー争いでチームが活性化されているんですね。

１９９９年の樟南は上野、鶴岡に加え４番で控え投手も務める青野（元ロッテ）がいましたね

樟南で最も成功しているのは鶴岡でしょうか

こんばんは、豪快さん。

　樟南ＯＢの成功者は、鶴岡選手の他に、阪神の大和選手もいますね。２人とも、どちらかといえば守備の人という感じです。

　野球以外でなら、何といっても元大関・若嶋津の二所ノ関親方でしょう。

　こんばんは、豪快さん。

　1999年の樟南には青野選手もいましたね。こうして見ますと、1999年の樟南は強力チームだったんですね。

　樟南で最も成功しているのは鶴岡選手でしょうね。日本ハムを出てどうかなと思っていましたが…。

　それでは、この辺で失礼します。このところ樟南は甲子園に出なくなりましたね。

　こんばんは、Redfoxさん。横レス、失礼します。

　阪神の大和選手も樟南ＯＢでしたか。大和選手の守備は超人的ですね。

　元大関・若嶋津の二所ノ関親方は、まさに成功者ですね。横綱になれなかったのは残念でしたが。

　失礼しました。