理由は､自由主義体勢になってからも国旗を変えていないところ…なんてネ(笑)

実は､1989年春欧州留学中にアルバ○アに行けそうなチャンスがあったんです｡ただ､『長髪では入国は難しいかも』と言われ､断念しました｡

今スイスと試合中ですが､応援していますよ｡アルバ○アは北朝鮮､金王朝とは違いますからね｡そもそも共産主義時代に初めてNHKの取材が入った時､ティラナ市民は一同に『生活は楽ではないが､自由ですよ』と仰っていました｡

さらにさらに､『西側の音楽も自由に聴けますよ』とのこと｡そこでNHKは質問しました｡『ではどんな音楽を愉しんでおられますか？』と｡『マイケル･ジャ○ソン』｡『マドンナ』｡聞きながら私は『これは仕込みだな』と思っていました｡

と･こ･ろ･が､『私はダイアー･ストレイツが好きです』と答えた青年あり｡一応説明させて頂きますと､ダイアー･ストレイツとは我が国でも結構通好みの英国ロック･バンドなのです｡だから､とても仕込みとは思えないし､仕込みだとしたら当局には相当捻りの効いたセンスを持った人がいることになります｡金王朝にはまずあり得ない発想なので｡

勿論､マザー･テレサの母国として有名なのは申し上げるまでもありません｡ただし､アルバ○アがバルカン半島でどのような歴史を積み上げてきたのかは､私にはわかりません｡なぜギリシャ語の影響を受けていないのか､とか興味はありますよ｡

　こんばんは、Cancanさん。

　アルバ○ア国旗の紋章はインパクトがありますね。一度見れば忘れない国旗です。

　1989年当時は、微妙は時期ですね。鎖国時代でしたら、入国はまず不可能だったと思われます。

　アルバ○アは世襲ではないですからね。そもそも、社会主義国で世襲というのが異常なのですが。

　ＮＨＫのアルバ○アを報じる番組を見たことがあります。私が見た番組では、国民の悲惨な生活が伝えられました。

　ダイアー･ストレイツは通好みなのですか。それなら仕込みではないでしょうね。もちろん、初耳です。

　マザー･テレサはマケドニア出身かと思いまして調べたところ、マケドニアのスコピエ生まれのようですが、アルバ○ア系の人なのですね。本名がアルバ○ア人そのものでした。

　アルバ○アは、オスマン帝国の支配されていました。それでイスラム教徒が多いみたいです。

　それでは、この辺で失礼します。禁則文字でお手数をお掛けてして、申し訳ありません。