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嫌いなものは嫌い
Cancan / 2016-06-12 21:23:00 No.2263
>松井のメジャー移籍1年目より1本でも多く打ったら、あい
>つら、騒ぐんだろうな。それを思うと今から腹が立つ。

そうです。彼らは私たちとは別の脳構造を持っているからです。普通なら李大浩選手が少ない機会で二桁に迫る本塁打を上げた事実こそを誇ればよいものを、何かと私たちを引き合いに出したがる(怒)

ただし、李選手はNPBでも韓国時代と同じくらいの成績を上げ、パワーのみならず器用さも持ち合わせており、怪我さえなければかなりの数字を残すのではないでしょうか?

もっとも、MLBの移動距離や日程の過密さで私たち日本人も泣かされてきており、数年前にダルビッシュ投手が苦言を呈したように『登板間隔が短過ぎる』との言葉はもう少しまともに検討すべきだと思います。試合数を減らすとか、引き分け試合を作る等、改革すべき点はいくらでもあるでしょうに…。

とにかく南朝鮮はどんなスポーツでも、まずはその選手の活躍ぶりを掘り下げた記事を書かれてはいかがか?我々との比較は大迷惑です。

Re:やはり、そう思われますか
ミラクル3 / 2016-06-12 22:33:00 No.2276
 こんばんは、Cancanさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

 やはり、そう思われますか。どう考えても、松井選手との比較をするでしょうね。それも、李大浩選手が松井選手の記録を超えた場合だけにでしょう。

 李大浩選手は好選手だと思います。左投手に強いのがストロングポイントですね。

 МLBの移動距離や日程の過密さは想像を絶しますね。日本人の感覚からすれば、あり得ないです。

 登板間隔が短いのは、多くの投手がインセンティブを結んでいるからだそうです。とはいえ、中4日は、球数制限があるにせよ、負担が大き過ぎます。

 それでは、この辺で失礼します。かの国は、本当に迷惑な国ですね。

Re: ダルビッシュ投手の提言
Cancan / 2016-06-13 21:16:00 No.2282
ダルビッシュ有投手がMLBのやり方に疑義を呈したのは、具体的には、昨年田中将大投手が故障欠場をした際でした。

『現代の野球で中4日の登板間隔は移動距離や日程等の要素も含め過酷過ぎる』と。すかさず米国マスコミからは反論がありました。『だから先発投手100球交代を励行している』

しかしどう考えても、1週間に1日の登板の方がよほど身体に負担が掛からないと思えます。そもそもMLBの方が選手層は厚いのだから、中4日に拘る必然性は無いように思えるのですが…。

もっとも、ご指摘のようにインセンティヴが絡んでくるなら、1週間に1日の先発では項目達成〜早い話『条件のクリア』と言うべき(笑)〜は難しくなってくるでしょう。確かに、現代のNPBで20勝投手が誕生しなくなったのは、当番間隔に理由があるのは明らかです。また、200勝投手もこれからは生まれにくいでしょうね。

15勝を13シーズン上げても200勝には届きません(195勝)。打者の2千本安打達成のニュースと対照的です。田中将大投手の場合は運と実力の賜物です。2013年の成績…18勝6敗でも不思議ではありません。いや、それでも凄い、突出した数字ですよ。

Re:正鵠を射ていると思いましたが…
ミラクル3 / 2016-06-13 22:24:00 No.2288
 こんばんは、Cancanさん。

 ダルビッシュ投手が苦言を呈したのは、その時でしたね。私は、正鵠を射ていると思いましたが…。

 中4日と中6日では、天と地の差でしょうね。いくら100球交代といっても、あの移動距離と日程からすれば、中4日は無理があり過ぎます。

 メジャーは、インセンティブを見直せばいいと思います。その方が長い目で見て、球団に得になるはずです。

 200勝投手は、黒田投手が最後になるかもしれませんね。それほど今は厳しい数字だと思います。

 こうしてみますと、24勝無敗というのは空前絶後ですね。その分、ヤンキースの期待も大きかったはずです。

 それでは、この辺で失礼します。2000本安打達成はインフレ感があります。

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