アルバ○アがルーマニアを1-0で下しました｡試合後､アルバ○アのジョバンニ･デ･ビアージ監督は『アルバ○アのファンに大きな喜びをもたらすことができたと確信している｡アルバ○アで暮らしているアルバ○ア国民だけでなく､世界中に住むアルバ○アの人々にね』と喜んだとのこと｡

私も嬉しいですよ(笑)　1989年春に西ドイツを経由しての入国を､長髪を口実に拒否されたことはもう忘れたいです｡私は当時､言語学の体系を〜触り部分ですが〜研究していた関係で､イリリア語は非常に興味を惹かれる言葉でした｡

それはともかく､オスマン=トルコの支配が長過ぎたため､アルバ○アのみならずギリシャやブルガリアも相当に歴史が変わってしまいましたね｡世界史の授業でも東欧史はオスマン史にすっぽり隠れてしまっているのが残念です｡

とは言え､私はシナによるチベットや東トルキスタンの不法支配と同列視する気は微塵もありません…｡

　こんばんは、Cancanさん。

　アルバ○アは、熱狂的な応援で知られます。アルバ○ア人は血が濃いのでしょうね。アルバ○ア人は出自が不明のようですが。

　イタリア語は特殊言語に近いと聞いたことがあります。語学音痴の私にとっては、どの言語も特殊言語ですけど。

　オスマン帝国が支配した影響で、東ヨーロッパにはイスラム教徒が多いようですね。ボスニア＝ヘルツェゴビナにもイスラム教徒が多く、ハリルホジッチ監督もイスラム教徒だそうです。

　それでは、この辺で失礼します。ウイグル族もチベット族も、独立は厳しいそうですね。